こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、朝から、駿河区敷地の現場で、基礎配筋の検査をしてきました。
配筋検査の結果は、、、、
もちろん合格です!! 今日も、今回も、キレイに配筋されてました。
今日は、改めて、基礎下に敷く防湿シ-トが、すごい効力があることを実感しました。
基礎下に敷く、防湿シ-トは重要です。

基礎の土間下には、防湿シ-トと言って、
ビニ-ルのシ-トを敷きます。。。
これは、床下から湿気が上がってこないように、敷くシ-トなんですが、
今日は、写真のように、かなり水滴が土側に見えました。。
こんな時期は、かなり湿気が土から上がってくるようで、
もし、このシ-トを敷いてなく、基礎を打設してしまったら、、
完成したお宅の床下は、湿気でもんもんとしているでしょうし、、
家にとっては、よくない環境をつくりだしていることでしょう。。。
コンクリ-トは、湿気を通してしまう、、いや吸い込んでしまうので、このようなシ-トは重要です。
ビニ-ルのシ-トを敷きます。。。
これは、床下から湿気が上がってこないように、敷くシ-トなんですが、
今日は、写真のように、かなり水滴が土側に見えました。。
こんな時期は、かなり湿気が土から上がってくるようで、
もし、このシ-トを敷いてなく、基礎を打設してしまったら、、
完成したお宅の床下は、湿気でもんもんとしているでしょうし、、
家にとっては、よくない環境をつくりだしていることでしょう。。。
コンクリ-トは、湿気を通してしまう、、いや吸い込んでしまうので、このようなシ-トは重要です。


ここの現場では、角地でもあり、道路からの段差もあります。。
そこで、基礎は一部分、深基礎になっています。。
基礎を深くすることで、敷地に対する段差などの解消はできるわけなんですね~
平らな敷地ばかりではありません、、状況でいろんな段差などの問題を抱える現場が多いですね
深基礎にしたり、部分的に土留めを作ったり、、、いろんな対応・対処する方法がありますので、
敷地の高さなどで困ったら、マルモホ-ムの川口まで、連絡ください。。。
きっと、よい解決方法が見つかると思います。。
そこで、基礎は一部分、深基礎になっています。。
基礎を深くすることで、敷地に対する段差などの解消はできるわけなんですね~
平らな敷地ばかりではありません、、状況でいろんな段差などの問題を抱える現場が多いですね
深基礎にしたり、部分的に土留めを作ったり、、、いろんな対応・対処する方法がありますので、
敷地の高さなどで困ったら、マルモホ-ムの川口まで、連絡ください。。。
きっと、よい解決方法が見つかると思います。。

