こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、現場の仮設照明についてお話しようと思います。
最近は、日の入りも遅くなってきましたが、夕方になると、現場の室内での仕事では
暗い為、明かりが必要になります。ましてや、今日みたいな曇ったり雨が降ったりでは、
作業元を照らす為の照明は不可欠です。
ちょっと一昔前は、現場の電球は白熱灯を使っていました。裸電球ですね。。。
その白熱灯に変わり、つい最近までは、蛍光灯を使用していました。(パルックボ-ル)
そして、この一年ぐらいで、現場の電球もLEDに変わったんです。
白熱灯は、2012年頃から製造がされなくなり、お店にいっても、なかなか商品をみることがなくなりました。。。
蛍光灯は、2020年に製造中止、、と言っています。。。もう現場も、LEDなんですねぇ。
現場の仮設電気も変わってきました
現場の仮設電気
これは、白熱灯(裸電球)です
これのいいとこは、
冬場にこの照明を付けておくと
この周囲が温かい、、ってことです。
手が冷たい時など
この照明に手をかざすと
温まったものです。。。
これは、白熱灯(裸電球)です
これのいいとこは、
冬場にこの照明を付けておくと
この周囲が温かい、、ってことです。
手が冷たい時など
この照明に手をかざすと
温まったものです。。。
これは、蛍光灯です。
パルックボ-ルですね
この照明は、白熱灯に比べると
目は疲れにくいですが
周囲は温まらないです。
熱を発しないので。。
これが、LED照明です。
もちろん、白熱灯や蛍光灯に比べ
消費電力は、凄く軽減されます
しかし、少し照度が小さいのと
手をかざしても、温まらないのです。
以外と、現場では、暖房効果がある
白熱灯って重宝するんですよね~