こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、駿河区登呂の現場で建方・上棟でした。
朝、8時から作業開始!!
まずは柱を一階に設置していきます。
1階床~2階床までの柱を 『管柱』 と言います。
それに対して、1階床~2階の天井までつながっている柱を 『通柱』 と言います。
管柱は、番付けの確認をしながら、大工さんが土台に空いているホゾに差し込んでいきます。
そう。手作業で柱を運んで差し込むのです。
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2016年10月24日
駿河区登呂で建方・上棟
管柱に対して通し柱は、長いです。
管柱は約6m以上になるので、人力では無理・・・この柱はレッカ-を使って設置します。
柱に巻く帯の架け方にも注意が必要で、レッカ-で吊り上げた時に、柱が立つように、帯をかけるのです。
長い柱が宙をまっている姿。。。あっかんですね!!
管柱は約6m以上になるので、人力では無理・・・この柱はレッカ-を使って設置します。
柱に巻く帯の架け方にも注意が必要で、レッカ-で吊り上げた時に、柱が立つように、帯をかけるのです。
長い柱が宙をまっている姿。。。あっかんですね!!
通し柱の設置完了。
おっ~、やはり、長~いですね。
柱をみると、大工さん達が、小さく見えます。
おっ~、やはり、長~いですね。
柱をみると、大工さん達が、小さく見えます。
夕方、骨組みが組み終わると、、、どこが通し柱なのか、、、
分からなくなってしまいました。
今日の建て方も予定通り、屋根のベニヤ下地までできました。。。
大工さん達、今日もご苦労様でした!!
分からなくなってしまいました。
今日の建て方も予定通り、屋根のベニヤ下地までできました。。。
大工さん達、今日もご苦労様でした!!
2016年10月19日
内側の壁にウレタン断熱の吹付け
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
静岡市駿河区大谷の現場で、室内の外側壁にウレタン断熱の吹付けを行いました。
『アクアフォ-ム』といいまして、水に反応して発砲するウレタン材です。
発砲することで、下地材の隅々、隙間なく充填されるので、施工的には安心な材料です。
静岡市駿河区大谷の現場で、室内の外側壁にウレタン断熱の吹付けを行いました。
『アクアフォ-ム』といいまして、水に反応して発砲するウレタン材です。
発砲することで、下地材の隅々、隙間なく充填されるので、施工的には安心な材料です。
上の写真のように、住宅では、壁に取付くものが色々あるので
その為の下地材(木材)がついていたり、コンセントやスイッチボックスがあったりで
断熱材の充填って大変なんですよね。。。でも、ご覧の通り、ビッチリ断熱がつまっています。
その為の下地材(木材)がついていたり、コンセントやスイッチボックスがあったりで
断熱材の充填って大変なんですよね。。。でも、ご覧の通り、ビッチリ断熱がつまっています。
そして、肝心なのが、その厚みです。
現場にて吹付け発砲するので、規定の厚さがあるか、チェックが必要です。
写真では見えにくいですが、←の先に、白い鋲で 75 って表記されているものが刺さっています。
厚さ75mmありますよ、、、って確認されています。 ん~安心・安心。。
現場にて吹付け発砲するので、規定の厚さがあるか、チェックが必要です。
写真では見えにくいですが、←の先に、白い鋲で 75 って表記されているものが刺さっています。
厚さ75mmありますよ、、、って確認されています。 ん~安心・安心。。
2016年10月18日
静岡市駿河区登呂の現場で基礎断熱工事
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
静岡市駿河区登呂の現場では、来週、上棟を迎えます。
今週はその準備として、いろんな工事があります。
おもに、床下工事なんですが、上棟前に床ベニヤを貼ると作業ができなくなってしまう部分を
先行してやる必要があるのです。
昨日、床下先行配管をおこないました。
各水廻りへの排水管・給水管・給湯管がうねうねと転がし、バンドで基礎土間に取付され
静岡市駿河区登呂の現場では、来週、上棟を迎えます。
今週はその準備として、いろんな工事があります。
おもに、床下工事なんですが、上棟前に床ベニヤを貼ると作業ができなくなってしまう部分を
先行してやる必要があるのです。
昨日、床下先行配管をおこないました。
各水廻りへの排水管・給水管・給湯管がうねうねと転がし、バンドで基礎土間に取付され
そして
基礎断熱工事です。
当社、標準は床断熱工事でして、床下と基礎の間で、断熱材を敷き、断熱効果を得る。。。
それが床断熱工事。
今回は、特別仕様で、基礎断熱工事です。 基礎内側、外周部分に、断熱材を貼付。
この物件は、マッハシステムの導入で、床下まで空調管理をする、、ということなので、基礎断熱なんですねぇ
これによって冬場は、床暖房しなくても、床が冷たくなることは、なくなるんです。。。
これから寒くなる時期、、、当社、桃園モデルハウスにて、マッハシステムが体感できますので
是非、一度、ご来場ください。。。
床下まで断熱材で囲まれる。。。 これが 基礎断熱工事。
基礎断熱工事です。
当社、標準は床断熱工事でして、床下と基礎の間で、断熱材を敷き、断熱効果を得る。。。
それが床断熱工事。
今回は、特別仕様で、基礎断熱工事です。 基礎内側、外周部分に、断熱材を貼付。
この物件は、マッハシステムの導入で、床下まで空調管理をする、、ということなので、基礎断熱なんですねぇ
これによって冬場は、床暖房しなくても、床が冷たくなることは、なくなるんです。。。
これから寒くなる時期、、、当社、桃園モデルハウスにて、マッハシステムが体感できますので
是非、一度、ご来場ください。。。
床下まで断熱材で囲まれる。。。 これが 基礎断熱工事。
2016年10月17日
工事中なのに、現場がキレイです
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
静岡市駿河区大谷の現場では、大工さんが内部造作工事中です。
しかしながら、上の写真のように、こんな状態。。。
今日は、作業がない休みでなく、これで作業中なんです!!
キレイですよね。整理整頓されてますよね。
そこが、うちの大工さん達の凄さなんです。。。
静岡市駿河区大谷の現場では、大工さんが内部造作工事中です。
しかしながら、上の写真のように、こんな状態。。。
今日は、作業がない休みでなく、これで作業中なんです!!
キレイですよね。整理整頓されてますよね。
そこが、うちの大工さん達の凄さなんです。。。
ポイントは、この道具整理にあるでしょうか。
ちりとり・ほうき・定規・コ-キングガン・・・などなど、このように整理されて陳列されています。
現場がキレイだと見た目だけでなく、作業効率も上がるんですよね。
私の経験上、道具が整理されていない職人さんは、作業もザツですし、現場も汚いです。
ちりとり・ほうき・定規・コ-キングガン・・・などなど、このように整理されて陳列されています。
現場がキレイだと見た目だけでなく、作業効率も上がるんですよね。
私の経験上、道具が整理されていない職人さんは、作業もザツですし、現場も汚いです。
そして、現場がキレイに見えるのは、大工さんの整理整頓だけではありません。
写真のように、電気屋さんの作業にも、ひとつ要因があります。
内部配線をキレイに配線し、いくつもの線が重なる部分は、きちんとテ-プで丸めています。
そこなんですよね!!
ただ自分の作業をまっとうすればいいのではなく、
次の工程の職人さんが、うまく作業できるように配慮する・・・
そういう気持ちがある職人さんが、このようなキレイな現場を生み出すのです。
気持ちよい現場づくり、、、みなさん、職人さん達、ありがとうございます!!
写真のように、電気屋さんの作業にも、ひとつ要因があります。
内部配線をキレイに配線し、いくつもの線が重なる部分は、きちんとテ-プで丸めています。
そこなんですよね!!
ただ自分の作業をまっとうすればいいのではなく、
次の工程の職人さんが、うまく作業できるように配慮する・・・
そういう気持ちがある職人さんが、このようなキレイな現場を生み出すのです。
気持ちよい現場づくり、、、みなさん、職人さん達、ありがとうございます!!
2016年10月16日
ウッドデッキの足元を補修しました
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、天気も良かったので、朝から日曜大工をしてみました。
我が家のウッドデッキは木製。。
あまり日光が当たらず、少し風通しも悪いこの足元部分が腐ってしまって。。。
その足元を補修・補強をしてみました。
今日は、天気も良かったので、朝から日曜大工をしてみました。
我が家のウッドデッキは木製。。
あまり日光が当たらず、少し風通しも悪いこの足元部分が腐ってしまって。。。
その足元を補修・補強をしてみました。
コンクリ-ト束石の上の柱がボロボロ
まずは、土台にかいものをしてから
腐っている部分をすべて除去
腐っている部分をすべて除去
柱の下に、補強束を取付
ちょっときつめに嵌め込みます
ちょっときつめに嵌め込みます
土台側面には、添え木を「してあげて
全面的に補強
全面的に補強
作業は、30分ほどで完了。
これで少しは、安心して、ウッドデッキが使えるようになりました。
お金があれば、木製でなく樹脂製のウッドデッキに変えるんですが、、
まぁ、、まだしばらくは、このように、ちょこちょこと補修・補強をすることになりそうですね。
ウッドデッキができてから、約12年・・・木製デッキにしては、維持できているんでないでしょうか。
来週の日曜は、この補強部分が腐らないよう、塗装しなければ。。。。
これで少しは、安心して、ウッドデッキが使えるようになりました。
お金があれば、木製でなく樹脂製のウッドデッキに変えるんですが、、
まぁ、、まだしばらくは、このように、ちょこちょこと補修・補強をすることになりそうですね。
ウッドデッキができてから、約12年・・・木製デッキにしては、維持できているんでないでしょうか。
来週の日曜は、この補強部分が腐らないよう、塗装しなければ。。。。
2016年10月15日
木造骨組みにサッシが取付されると
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
先週の雨続きから、ようやく解放され今週はいい天気でしたね。
おかげさまで、新築現場でも外工事が進みました。
静岡市清水区楠の現場では、サッシの取付作業が完了。
来週からは、外壁防水紙を貼る作業に移っていくことになりました。
先週の雨続きから、ようやく解放され今週はいい天気でしたね。
おかげさまで、新築現場でも外工事が進みました。
静岡市清水区楠の現場では、サッシの取付作業が完了。
来週からは、外壁防水紙を貼る作業に移っていくことになりました。
建て方が完了して、筋違いを取付。
その筋違いに金物を取付したり柱や梁にも金物類を取付。
その後、窓の下地を組んで、サッシを取付すると、上の写真のような状態になります。
まさに骨っぽい写真、、ですよね。
木造軸組み工法の骨組み状態は、こんな感じです。。。
写真の色全体が、青いのは、その側に雨養生をしたブル-シ-トの色なんですね~
来週、外壁防水紙が貼られれば、ようやくこのブル-シ-トからもおさらば、、、ですね。
雨の心配なく、内部の大工工事が進められます。。
来週の始めは、天気が崩れるようですが、その後は天気いい日が続きますように・・・・
その筋違いに金物を取付したり柱や梁にも金物類を取付。
その後、窓の下地を組んで、サッシを取付すると、上の写真のような状態になります。
まさに骨っぽい写真、、ですよね。
木造軸組み工法の骨組み状態は、こんな感じです。。。
写真の色全体が、青いのは、その側に雨養生をしたブル-シ-トの色なんですね~
来週、外壁防水紙が貼られれば、ようやくこのブル-シ-トからもおさらば、、、ですね。
雨の心配なく、内部の大工工事が進められます。。
来週の始めは、天気が崩れるようですが、その後は天気いい日が続きますように・・・・
2016年10月14日
吹抜け部分のクロス工事には足場が必要です。
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
清水区草薙の現場では、吹抜け部分に足場を架けました。
吹抜け部分の天井クロスを貼るには、どうしても足場が必要。。。
その作業の為に、わざわざ足場架けを
一般住宅で、内部に足場が必要だなんて、、、、なかなか無いと思います。
普通の天井なら、少し手を伸ばせば、届きますもんね。
この写真、圧巻ですね。なんだか店舗の内装工事でもやっているような写真になりました。
清水区草薙の現場では、吹抜け部分に足場を架けました。
吹抜け部分の天井クロスを貼るには、どうしても足場が必要。。。
その作業の為に、わざわざ足場架けを
一般住宅で、内部に足場が必要だなんて、、、、なかなか無いと思います。
普通の天井なら、少し手を伸ばせば、届きますもんね。
この写真、圧巻ですね。なんだか店舗の内装工事でもやっているような写真になりました。
内部足場でも油断は禁物、
落下しないように最上段に手摺を設置。
そういえば、東京の工事現場で大変な事故がありましたよね。
足場材が道路に落下して、男性の頭を直撃。。その男性、亡くなってしまいました。。
現場監督として、このニュ-ス、、すごくぞっとします。想像したくない光景です。。。
仮設足場は、名前の通り、仮設なわけなんですから、安全には十分な配慮が必要ですし
仮設ですから、部材が外しやすいし、外れやすい構造です。
安全には、安全を、、慎重な作業が必要ですね。
そして、ここの現場では、この足場を利用してクロス貼り作業だけでなく、
吹抜け天井にシーリングファンの取付もします。。そこでも安全作業で!!
落下しないように最上段に手摺を設置。
そういえば、東京の工事現場で大変な事故がありましたよね。
足場材が道路に落下して、男性の頭を直撃。。その男性、亡くなってしまいました。。
現場監督として、このニュ-ス、、すごくぞっとします。想像したくない光景です。。。
仮設足場は、名前の通り、仮設なわけなんですから、安全には十分な配慮が必要ですし
仮設ですから、部材が外しやすいし、外れやすい構造です。
安全には、安全を、、慎重な作業が必要ですね。
そして、ここの現場では、この足場を利用してクロス貼り作業だけでなく、
吹抜け天井にシーリングファンの取付もします。。そこでも安全作業で!!
2016年10月13日
静岡市葵区上土の現場で解体工事中
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
静岡市葵区上土の現場では、既存のお宅を解体中です。
建て替えのお客様。古い平屋のお宅を解体し、
新しく2階建てを新築する計画です。
想いでいっぱいの家を解体作業、、、新築されるので、我々は仕事になって嬉しいですが
なんだか古い住宅を壊すのは、お施主様ではないですが、私は、いつも寂しい感じがします。。。
静岡市葵区上土の現場では、既存のお宅を解体中です。
建て替えのお客様。古い平屋のお宅を解体し、
新しく2階建てを新築する計画です。
想いでいっぱいの家を解体作業、、、新築されるので、我々は仕事になって嬉しいですが
なんだか古い住宅を壊すのは、お施主様ではないですが、私は、いつも寂しい感じがします。。。
解体作業も大変です。
分別解体、、、なんです。
アルミ材・ガラス・鉄・瓦・木・などなど、、、分別して
それぞれをトラックに積み、処分場へ運びます。
家庭ゴミと一緒で、なんでも分別なんですね~
重機をいれて、一気に壊してしまう、、ってわけにはいかないんです。
なので、このくらいの規模の解体ですと、工期は2週間ぐらい、、でしょうか。
分別解体、、、なんです。
アルミ材・ガラス・鉄・瓦・木・などなど、、、分別して
それぞれをトラックに積み、処分場へ運びます。
家庭ゴミと一緒で、なんでも分別なんですね~
重機をいれて、一気に壊してしまう、、ってわけにはいかないんです。
なので、このくらいの規模の解体ですと、工期は2週間ぐらい、、でしょうか。
南側も北側も、単管足場を組み養生してあります。。
近隣の方々に、迷惑がかからないよう、、ほこりなどが飛び散らないよう
養生してあります。。道路側のブロックを壊すのも、
解体の最後の方にすれば、車の通行などに迷惑がかかりませんから、残してあるわけなんですね。
解体屋さんの、どうやって壊していけば、キレイに解体できるか、、その判断がカギですし
プロの技を感じますね。
解体屋さん!! キレイな解体、よろしくお願いします!!
近隣の方々に、迷惑がかからないよう、、ほこりなどが飛び散らないよう
養生してあります。。道路側のブロックを壊すのも、
解体の最後の方にすれば、車の通行などに迷惑がかかりませんから、残してあるわけなんですね。
解体屋さんの、どうやって壊していけば、キレイに解体できるか、、その判断がカギですし
プロの技を感じますね。
解体屋さん!! キレイな解体、よろしくお願いします!!
2016年10月12日
上棟・建て方に必要な道具は?
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、焼津市駅北の現場で建て方・上棟でした。
そこで、大工さんが使っていた道具に注目!!
電気的な機械がいろいろありますが、昔ながらの道具を紹介。。。。
今日は、焼津市駅北の現場で建て方・上棟でした。
そこで、大工さんが使っていた道具に注目!!
電気的な機械がいろいろありますが、昔ながらの道具を紹介。。。。
大工さんが持ってふっている大きい金槌カナヅチみたいな物
それを 【掛け矢】 かけや と言います。
梁と梁を接合し、入れ込むとき、この道具でたたき込むのです。
しかも、梁の上で、狭い足元で、、、
丁寧に入れ込んでいきます。
それを 【掛け矢】 かけや と言います。
梁と梁を接合し、入れ込むとき、この道具でたたき込むのです。
しかも、梁の上で、狭い足元で、、、
丁寧に入れ込んでいきます。
大工さんが持っている道具、
下から降りおろし、打ち込んでいく、この道具を、
【逆さ掛け矢】 と言います。
上から打ち降ろすことで、力が加わり、掛け矢よりも力強いですね。
【掛け矢】と【逆さ掛け矢】
これが、上棟・建て方時に大活躍するんです。
今日の上棟は、、、
順調に作業が進み、屋根の下地、、さらにル-フィングまで完了。
建物の形、姿が見えてきました!!
大工さん、ご苦労様でした。。。
下から降りおろし、打ち込んでいく、この道具を、
【逆さ掛け矢】 と言います。
上から打ち降ろすことで、力が加わり、掛け矢よりも力強いですね。
【掛け矢】と【逆さ掛け矢】
これが、上棟・建て方時に大活躍するんです。
今日の上棟は、、、
順調に作業が進み、屋根の下地、、さらにル-フィングまで完了。
建物の形、姿が見えてきました!!
大工さん、ご苦労様でした。。。
2016年10月9日
静岡市清水区草薙の現場は仕上工事が始まりました
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
昨日から、清水区草薙の現場では、仕上工事が始まりました。
壁や天井にビニ-ルクロスを貼る作業です。
まずは、壁や天井のボ-ドのジョイントにパテをかって平らにします。
表面がボコボコしていては、クロスを貼ってもそれがそのまま、表面に浮きでてしまいますから。。
クロス屋さんの一番のメイン作業は、このパテ処理ではないでしょうか?
このパテがキレイな表面になると、クロスもキレイに貼れた・・・となるでしょう!
ちなみに写真に写っている空中をまう白い点は、パテを削った粉が映り込んでいます
昨日から、清水区草薙の現場では、仕上工事が始まりました。
壁や天井にビニ-ルクロスを貼る作業です。
まずは、壁や天井のボ-ドのジョイントにパテをかって平らにします。
表面がボコボコしていては、クロスを貼ってもそれがそのまま、表面に浮きでてしまいますから。。
クロス屋さんの一番のメイン作業は、このパテ処理ではないでしょうか?
このパテがキレイな表面になると、クロスもキレイに貼れた・・・となるでしょう!
ちなみに写真に写っている空中をまう白い点は、パテを削った粉が映り込んでいます
上の写真は、2階のパテ処理状況です。
この写真を見ると、いかにボ-ドがキレイに貼られているかわかります。
パテの後が太い白いラインで見えますが、その線が多くないですよね、
ボ-ドを細かく刻んでジョイントばかりであったり、大工さんのボ-ドの貼り方がザツですと
パテだらけで、一つのラインに見えないです。
パテがキレイに見えるのは、ボ-ドの貼り方が丁寧でかつうまいから・・なんですね~
(ダメなボ-ドの貼り方写真がなくて残念・・比較ができないですね(笑))
この写真を見ると、いかにボ-ドがキレイに貼られているかわかります。
パテの後が太い白いラインで見えますが、その線が多くないですよね、
ボ-ドを細かく刻んでジョイントばかりであったり、大工さんのボ-ドの貼り方がザツですと
パテだらけで、一つのラインに見えないです。
パテがキレイに見えるのは、ボ-ドの貼り方が丁寧でかつうまいから・・なんですね~
(ダメなボ-ドの貼り方写真がなくて残念・・比較ができないですね(笑))