【築20年の衝撃】子ども部屋は、期間限定の「豪華な物置」だった説

【築20年の衝撃】子ども部屋は、期間限定の「豪華な物置」だった説

スタッフブログ

こんにちは!設計の長田です。

最近長男がめでたく就職し、私が我が家について個人的に思っている胸の内をお話しします。

 

我が家が建った20年前、長男はまだ2歳。まさに「天使の休息所」を作るつもりでした。
そしてその5年後に長女が誕生。
ここで皆さんに冷静な計算式を提示したい。

 

「子どもが自室をフル活用する期間 = 中高のたった6年」

 

…短っ!!
大学・就職と羽ばたいた後、残されたのは「かつて子ども部屋だった、足の踏み場もない不用品保管庫」です。
これ、日本の住宅における『あるある七不思議』に認定??
当時は「スケルトンインフィル」なんて小洒落た言葉はなく、猫も杓子も「ロフト作っちゃう?」という時代。我が家も流行に乗って、ロフト付き2間続きの部屋を計画しました。
しかし、20年経った今、仏のような境地で振り返る教訓がこちら。

 

  1. 「2間続き」は、未来の自分への「間仕切り工事代」のツケ?
    (子供が生まれるまでは大きい一部屋として使えるのでどちらをとるかはあなた次第)
  2. 「ロフト」は、若さという特権がないと登れない「垂直の壁」である。
    (今は見上げるだけで精一杯)
  3. 「勾配天井」は、電灯交換のたびに命の危険を感じる「高所作業現場」である。
    (勾配天井の解放感は確かに捨てがたい)

 

共働き世帯の皆様、最終的に勝つのは「シンプル」です。
生活でついた傷は「家族の歴史(味)」と言い聞かせ、メンテナンスフリーを追求しましょう。
子どもは去っても、住宅ローンは去ってくれません。
さあ、今日も元気に働きましょうか!

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