間仕切り壁の中は
現場ブログ
こんにちは。静岡で新築の注文住宅を手掛けるマルモホームの川口です。

上の写真のように、外壁に面する壁の中は「ウレタン断熱材」がぎっしりと吹付けされています。
では、中間仕切りである部屋と部屋との間の壁の中はどうなっているのでしょう??
今日はそんなことについて紹介します。
早速、間仕切り壁の中は、、、

基本的に空洞です。
外回りや床・天井に断熱材が入り、家全体を断熱材が囲うように施工されるので、間仕切り壁の中身はなにもないんです。
柱や間柱の下地の両面にプラスターボードを貼ってあるだけなんです~

もちろん上の写真のように、筋違いが入ったり、コンセントやスイッチの配線類が通ったりします。
また間仕切り壁の中の天井付近に何か詰っていますが、これは何でしょう??
これは、気流留めやファイヤーストップの為に「ロックウール」を充填しているのです。
間仕切り壁の中は空洞なので、そのままだと天井裏に空気が流れてしまいます。
例えば火災が起きた時、間仕切り壁に火が移り、ここの隙間から天井裏に火が回って、あっという間に全焼・・・
なんてそんな事が起こらないように、その部屋だけで火を抑えて隣の部屋に延焼させないために、このロックウ-ル充填がすごく効果があるのです。