床を支える束は鋼製
現場ブログ
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、土台・大引について紹介します。
そう、1階の床を支える部材についてです~
床を支える材料で、土台(どだい)と大引(おおひき) があります。
土台は、基礎の上に載っている材料で、105mm角。
大引は、その土台の間に入る材料で、90mm角。
その大引を支えているのが、束(つか)と言います。
この束は、むか~し、、木製でした。
土間の上に石を置き、その上に束を建てて、大引を支えていました。
しかし! 木製ですと、白アリの被害にも受けやすい、木材が痩せて、床がギコギコ鳴ってしまう。。。そんな状況がありました。
そして、ちょっと一昔前、、、木製の束からプラスチックの束になりました。
そう! 腐りにくくなりました。
そして、現在! 写真のように、束には鋼製の物を採用しています。
鋼製束の良いところ、、
もちろん、腐らないし、白アリの心配もいりません、、丈夫ですし、、、、
何より、ナットにて高さ調整が自由です。。
万が一、木材が痩せて、床がギシギシ鳴っても、この鋼製束をくるくる回してあげれば木材の緩みがなくなり、同時に床なりもなくなるのです。