お湯が出ない
給湯器がガス機器と電気機器で対処法が異なります。それぞれのケースをご参考ください。
解決策
ガスが止まって、ガスメーターの赤ランプが点滅していたら、以下の手順で復旧できます。
ガス漏れなどの異常がない場合は、復帰してガスが使えるようになります。
1.全てのガス器具を止める
2.復帰ボタンのキャップを外す
3.復帰ボタンをしっかり奥まで押し込み、ゆっくり手を離す
赤いランプが点灯した後、また点滅が始まります(※ランプが点かないこともあります)
4.ガスを使わないで3分待つ
点滅が消えていたらガスが使えます(※消えないときはもう一度①から)
ガス漏れなどの異常がない場合は、復帰してガスが使えるようになります。
1.全てのガス器具を止める
2.復帰ボタンのキャップを外す
3.復帰ボタンをしっかり奥まで押し込み、ゆっくり手を離す
赤いランプが点灯した後、また点滅が始まります(※ランプが点かないこともあります)
4.ガスを使わないで3分待つ
点滅が消えていたらガスが使えます(※消えないときはもう一度①から)
原因には ①お湯切れ、②配管の凍結、③汚れの付着が考えられます。
1.お湯切れしたら
いつもの使用量に合わせて、お湯を沸き上げていますので、いつもの使用量と違う日はお湯が足りなくなる場合があります。貯湯量が不足している場合は「タンク湯増し」または「沸増し」スイッチを押して貯湯量を確保してください。
2.配管が凍結したら
給湯栓(お湯側蛇口)を少し開いて解凍するのをお待ち下さい。今後の予防策としてリモコンの給湯温度を「水」にしていただき、1分間に200㏄程度出るように給湯栓(お湯側蛇口)を開けてください。
3.汚れが付着したら
浴槽循環口や風呂配管が汚れていると、エラー表示が出ることがあります。浴槽循環口のカバーを取り外し、歯ブラシなどでフィルター部のゴミや湯垢などの汚れを落としてください。風呂釜用洗浄剤でふろ配管の洗浄をおこなってください。
1.お湯切れしたら
いつもの使用量に合わせて、お湯を沸き上げていますので、いつもの使用量と違う日はお湯が足りなくなる場合があります。貯湯量が不足している場合は「タンク湯増し」または「沸増し」スイッチを押して貯湯量を確保してください。
2.配管が凍結したら
給湯栓(お湯側蛇口)を少し開いて解凍するのをお待ち下さい。今後の予防策としてリモコンの給湯温度を「水」にしていただき、1分間に200㏄程度出るように給湯栓(お湯側蛇口)を開けてください。
3.汚れが付着したら
浴槽循環口や風呂配管が汚れていると、エラー表示が出ることがあります。浴槽循環口のカバーを取り外し、歯ブラシなどでフィルター部のゴミや湯垢などの汚れを落としてください。風呂釜用洗浄剤でふろ配管の洗浄をおこなってください。