建築部ブログ

羽子板ボルトの組立て

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

葵区井宮町の現場では、週末の建方・上棟にむけて準備が進んでいます。

現場は、土台や大引を設置して、床断熱敷きも完了。。1階の床ベニヤを敷いて、、、

大きなブル-シ-トで現場全体を覆ってしまいました。

工程的には、これで建方を迎えられますね・・・
建て方準備
今日は、大工さんが、内職していました。

ん? 内職??

パ-トみたいに、現場で金物を組んでいたのです。。。

これ、すごく大事な作業。 これをしておかないと、建方上棟の当日に、作業が効率よく進まず、

大変なことになってしまう可能性があるのです。。
建て方準備
建て方準備
これは、羽子板ボルト、、と言います。

用途は、

梁と柱、梁と梁、、直角方向に繋ぎ引張り合う金物です。

梁の接合部分が抜けないようにする為の金物なんですね~。超ポピュラ-な金物です!!

このように組んで、ワンセット。  

ボルトやワッシャ、それぞれが別梱包で搬入されるので、これを大工さんが、

上棟前に組み立てるのが通常作業・・・100以上の羽子板ボルトですから、もう~大変。

こつこつ組立てている大工さんの後ろ姿をみると、ほんと内職に見えました・・・
建て方準備
こうやって、いろんな作業の下段取りがあるからこそ、建方上棟できるのですね~。

大工さん! ご苦労様です!!!

玄関収納の追加取付

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

今日は、完成引渡しして、約3年ほど経つお宅に玄関収納の追加取付にお伺いしました。

すぐ隣には土間収納があるのですが、やはりちょっとした収納が玄関にあると便利らしく

ここの玄関スペ-スに下駄箱が取付できるか。。。相談があり、今日の施工取付になったのです。
玄関収納の取付

ここのスペ-スに神谷コ-ポレ-ションの玄関収納の取付
玄関収納の取付

まずは、その既製品の玄関収納の梱包をばらし、組立てです。
玄関収納の取付

壁に玄関収納を取付するので、壁に下地がどこにあるか調査・・・

基本的に尺モジュ-ルなので、壁芯から@455の間隔で柱や間柱があることを確認。

点線部分に下地がありますね!!
玄関収納の取付

そこへ、玄関収納、組み立てたBOXを取付。

しっかり調査した下地へめがけてビスで取付しました。


本体を取付したら、中の棚板を設置して、

扉2枚を取付。 そして完成!!! です。
玄関収納の取付
いいですね~

ポスト口もあるので、投函された郵便物が、この玄関収納のカウンタ-上へ落ちるようになりました。

もちろん収納の中へ靴など入られますし、カウンタ-の上に何か小物も置けますね・・

いろいろと有効活用できそうな感じです。


このように住まわれてみて、いろいろと、こうしたほうがいい・・って感じる事があると思います。

そんな時は、私、川口まで何でも言ってくださいね。。

住みごこちがいいように、改善・提案できると思います!

木造3階建ての基礎工事

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

今日は、静岡市駿河区馬淵の現場で、基礎の鉄筋作業状況の確認をしました。

その鉄筋の全景を写真でパシャ!!
3階建て基礎配筋

上の写真を見て、いつも木造2階建ての基礎配筋と

今回の基礎配筋とかなり違うのですが、それが分かりますでしょうか??
3階建て基礎配筋

それは、地梁のあるベタ基礎配筋・・・なのです。

そうなんです!! ここの現場は、木造3階建ての新築現場なんです・・・

木造3階建てだと、構造計算も必要。 D13という一般的な太さの鉄筋以外に

D19とかD22とか更に太い鉄筋を組み、、ベタ基礎の下に埋まるような形で

地梁組みをした鉄筋が組まれています。。。

もう、見た目的にも違いますね!! 超頑固な鉄筋組みが完成!!ですね。
3階建て基礎配筋

3階建て基礎配筋

地梁・・・といっても、みなさんイメ-ジができないと思います。

左の写真から右の写真、、こんな掘り込みのコンクリ-トが地中にある、、と思っていただければ、、、


この現場も、明日、まちづくりセンタ-から検査官がやってきて、配筋検査を受けます。

この鉄筋状況を見ても、何も問題なくキレイに配筋されているので、私は安心しています・・・

それにしても、太くて頑固な鉄筋組み状況でした・・・

電気とガスを一時的に止めるには

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

先日、お客様から質問があり、、電気を一時的に止めるには、どうしたらいいか??って質問がありました。

そこで、今日は、

電気とガス、それぞれの一時的に供給を止める方法をお知らせします。

まず、電気。。。


電気を止める
まずは、当然なんですが、、、止めたい電気器具のコンセントを抜く。

これで、器具に電気がいかないようになります・・・
電気を止める
次に、、分電盤を家の中で探してください。。

たいてい、土間収納の壁であったり洗面室の壁であったり、WICの壁であったり、、

主用な部屋でないところに分電盤は取付されています。

そのフタを開けると、、

小さい細かいブレ-カ-と大きなブレ-カ-があります。

写真でいう、メインブレ-カ-を下に降ろせば、、家全体の電気供給はストップします。

子ブレ-カ-は、各回路ごとのブレ-カ-、、、

エアコンや電子レンジなど専用コンセントには、このブレ-カ-が一つずつ付いていて

あと各部屋とかなどに分かれて子ブレ-カ-が設置されている場合が多いです。

なので、部分的にこの部屋だけ電気供給を止めたい、、そんな時には、この子ブレ-カ-を降ろせばいいでしょう。。


続いてガス。


ガスを止める
都市ガスの場合は、ガスメ-タ-のところに、、

プロパンガスの場合は、ボンベのところに、、

開栓コックが必ずありますので、そこを廻せば、家へのガス供給はストップします。
ガスを止める
ガスを止める

あとは、ガスコンロの場合、、

ガス台の下、収納を開ければ、写真のようにここに必ずガス開栓コックがあります。

ここを締めてあげれば、ガスコンロのみ供給が停止するのです。


ガスや電気、、、何かしら機器的な不具合が生じた時は、やはり危ないので

このような処置をして供給をストップしておきたいですね・・・

基礎の工程は

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

静岡市葵区川合の現場では、基礎工事が順調に進んでいます。

基礎がどんな工程で進んでいくのか、、紹介です。

まずは、遣り方、、建物の位置出しをして、高さも遣り方に出して、、

根伐をします。。ベタ基礎なので、建物周囲を少し深めに掘る作業ですね
基礎工事

土間スラブ下など、砕石敷きも忘れずに。。。
基礎工事

土を掘るので、その土は、処分しなければなりませんね・・・

もちろん、基礎完成後、少々廻りに埋め戻す土が必要なので、現場の置けるスペ-スがあれば

そこへ仮置きします。。。

今回の現場は、道路からの高低差があるので、工事中、仕事がやりやすいよう、

残土は駐車場へ斜めに盛ってもらいました・・・

意外とこの残土処分って、基礎工事のなきどころ、、、費用がかかってしまう作業なんですね。

出た残土を指定業者のとこへ処分するのですが、その処分費が高くて・・・

基礎工事
土間に防湿シ-トを敷き、周囲の型枠をたてたら、、鉄筋作業です。

ベ-ス配筋、立上り配筋、、、キレイに鉄筋を組んで、、、
基礎工事
基礎工事
鉄筋状況をよ~く見てみると、、けっこうな太い鉄筋を使ってますね。。

詳しくは言いませんが、このような構造計算をして鉄筋を組んでいるから、

耐震等級3が、なんなく取得できるのですね~
基礎工事
鉄筋組みの上に、ベースコンクリ-トを打設したら、、

上の写真のように立上りの枠組みです。

ここに生コンを流し込めば、基礎のほぼ完成ですね!!


ここの現場、7/9頃には、建方・上棟できそうです。

たのしみぃ~ですね。。梅雨の雨に基礎が濡れるので、すごく環境的にはいい、、

最高のコンクリ-ト基礎ができますね。

特殊なマッハ配管を取付

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

静岡市駿河区大谷の現場では、マッハ配管(全館空調)の作業が進んでいます。

吹抜けの天井では、、

天井高さを2.400mm確保すると、梁などの高さも干渉し、マッハのダクト配管が通らない、、

マッハの配管は、約φ170mm。。ダクトをつぶしてしまうわけにもいかず、、

そのような場合はどうしたらいいでしょう・・・

そんな時、異形接続ダクトがあるのです。

要は、断面積は変わらず、梁下などに配管できるよう、ヨコに平べったい配管。。。

現場に入っている電気屋さんと、この接続配管の部材を名付けました!

【コブラ】 って。

平べったく異形になっている姿、蛇のコブラに似ている、ところから。。。
マッハ配管

マッハ配管

なかなかの圧巻の配管状況ですね!!

なんでしょう・・こうやって配管が並んでると、ワクワクするっていうか、ドキドキするっていうか

やっぱ私は技術者なんでしょうね。。。

IQサプリ じゃないですけど、『スッキリ!!』って思えるのです。。。。
マッハ配管

全館空調、マッハ配管を採用取り入れるお宅で、屋上がある場合、

2階の天井裏スペ-スが少ないので、このような配管状況になる可能性がありますね。

ん~、、難しいですね。 でも、監督として、しっかりと配管計画して

ダクトと梁の高さなど計算しなきゃダメですね!!
マッハ配管

2階のホ-ルに設置される機械室には、、

天井からこのようにダクトがいっぱい降りてきて、、この配管が、

2階の各部屋にエアコン空気を送り出していくのですね・・

1階の部屋には、機械室の床に同じようにダクト口が設けられ、

そこから送り出されるのです。。。


さぁ! この駿河区大谷の現場も折り返し地点になりました。

仕上げにむかって、ピッチをあげていきますよ~

畳の大きさには限界が。。。

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

今日は、畳の大きさについて紹介です。

今週末に見学会を開催する駿河区鎌田の現場では、リビングの片隅に畳コ-ナ-があります。

この畳コ-ナ-は、ちょこんと座れるように、リビング床よりも40cmほど上げてあります。

その畳の大きさ、平面プランの計画段階から検討が必要でした。
畳コ-ナ-
縁なしのダイケン畳表を検討。。。

間取りからして、3帖での割付けが一番きれいに見える寸法。

これが、4帖にすると、すごく小さい畳になってしまい、貧弱に見えてしまいます。

そこで、3帖を基本に設計。。

しかし!! 

畳には、最大製作寸法があります。 基本、どの現場も、畳屋さんが現場採寸をして作るので

言わば特寸製作です。畳表のサイズが最大でも、、の決まりがあるので、

そこで畳製作寸法が決まってしまうのですね。。

今回の畳表は、ダイケン健やか畳、、そのサイズで言うと、ワイド寸法が最大で980mm、、ってことでした。
畳コ-ナ-
その最大寸法で嵌る畳になるよう、実は、

畳コ-ナ-に上がる枠(框)部分でサイズ調整をして、少し大きい枠を取付したのです。

ちなみに、長さは、2m以上でも製作可能・・・


現場監督として、ここの畳コ-ナ-の納まりは、腕のみせどころ・・でした。

畳の割り付けを計算して、枠などの大きさを検討して、ビシっと畳が嵌るよう図面を描き

大工さんに造作工事をしてもらい、、今日、無事に畳が敷き込まれました。。

感動!!ですね。 私の計画通りに納まったこと、仕上がったこと、、うれしかったです。


素敵な畳コ-ナ-が出来上がりました!!!!

駿河区鎌田の現場で完成見学会

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

静岡市駿河区鎌田の現場では、クリ-ニングをし、今週末に見学会をむかえます。

外観は、、、

黒を基調とした外壁を採用。。正面の玄関ドアまわりだけ、

木目調の茶系サイディングをつかって、ワンポイント、アクセントをつけています。
住宅完成

玄関ドアや網戸の取付は、工事工程的には、ほんと一番最後になります。

クリ-ニングが終了してからの取付になるのですね~。。

なので、まだ工事用の玄関ドア、早くほんとの玄関ドアが見たいですね~。。
住宅完成

南の方へむかって、片流れの屋根です。

道路からは、全然見えないですが、屋根の上には、5.4kwの太陽光パネルが載っています。

ん~、見えないのが残念~。。。


住宅完成

内部での見どころのひとつ、、洗面台の紹介です。

この洗面化粧台は、LIXILの既製品です。

その既製品の正面壁立上りに、タイルを貼るだけで、一段とオシャレになります。

さらに、自分ちだけの特別感、特注感が出てきますね。タイルの黒い目地がポイントだと思います。

アンティ-ク感バッチリですね!!


そんな外観や内観が見れる見学会が、6/15(土)・/16(日)にありますので、是非ご来場ください。

待ってまぁ~す。。。

今日は駿河区池田の現場で上棟

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

今日は、昨日の駿河区高松の現場につづき、駿河区池田の現場で建方、上棟をむかえました。

今日の天気は、、、

朝の段階では、晴れ模様!! 気持ちいい朝でした。


建方・上棟

ちょっと現場のスペ-スに限りがあるのと、前面道路が狭い為、、、

近隣の方々にもご迷惑かからないよう、、正面の足場は無しで、その他の三方のみ足場をかけ

レッカ-車の駐車スペ-ス確保することにしたのです。。。
建方・上棟
レッカ-車をビタっと横付けして、警備員さんも配置。。。

うまく車を誘導しながらの建て方作業になります。。
建方・上棟
上を見上げると、、

超、青空!! 梅雨入りしたとは思えない晴天ですね~!! (朝のうちだけでしたが・・・)


建方・上棟
建方・上棟

作業は、ほんと順調にすすみました。。

あっという間に、柱が建ち、梁組みもし、、屋根の母屋組みも午後には、、、

しか~し、、、天気予報通り、午後3時頃から雨が降り出し、、

そのころには、建て方作業も終盤、屋根ベニヤを設置していた状況でしたので、

急いで、大工さんみんなで建物を全面ブル-シ-トで囲い、

ふぅ~、、今日の作業は無事に完了しました。  誰もケガなく事故なく終了したので

ほんと一安心。。良かったです!!


それにしても、昨日に引続き、今日も午後から雨・・・早く梅雨明けお願いしま~す!!!!!

柱を一本ずつ差し込み

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

今日は、駿河区高松の現場で、建方・上棟でした。

前日に、土台設置、床ベニヤ敷きまで終わっているので、今日の作業は

1階の柱を建て込むところから開始!

その建て込みは、柱に記入されている番付けとおりに、柱をその位置へ持っていき

土台に掘り込んである溝に、柱のホゾを差し込み・・・
柱の建込み

柱の建込み

なかなか、手だけでは、柱がはまっていかないので、『逆さかけや』で上から打ち込んでいます。

そのかけやの打ち込む音が、『カン、カン、カン』という軽い音から

『ゴン』って思い音に変わったら、下の土台にしっかりと差し込んだことになります。

そう! 音で作業状況がわかるのですね~。
柱の建込み

建方上棟

建方上棟

レッカ-の活躍もあり、午後には、屋根の梁組み(母屋と言いますが)も終了。

工場でプレカット加工された木材は、間違いもなく順調に組まれていきました。。。

残念ながら、午後2時頃から雨が降り出し・・・ちょっと大変な作業になりましたが

屋根の形まで、今日はできあがることができました。


建方上棟

ただ、木材が雨に濡れてしまったので、この後の作業、

木材が乾いているのを確認してから次の工程に進みたいですね。。。

乾燥している木材を加工して組み立てているので、

この雨で木材が著しく反ってきたり、くるいが生じることはないでしょう!

しかし、濡れている状態で、木材を覆ってしまうと湿気が抜けなくカビっぽくなってしまうので

一度乾かすことが必要。。濡れていない、乾いたことを確認してから

次の工程へ進むよう大工さんに指示をして、今日の建て方作業は終了しました。
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