建築部ブログ

建方・上棟の準備完了

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

静岡市駿河区小鹿の現場では、建方・上棟の準備が完了し、、準備万端です。

22日(火)に上棟予定なので、ちょっと現場確認してきました。

と、いうのも、ここの現場は、昨日が上棟予定だったのですが、雨予報だったので

事前に延期を告知。。。22日に変更したのですね~。。

この判断は、大正解!! 昨日の午前中は、結構雨が降り、、ぐずついた天気でした。

現場監督は、天気予報を見て、数日前に、上棟するのか延期するのか、判断しなければならないので大変です
上棟準備
1階の床には、もう材料の搬入済・・。1階の柱や2階腰の梁が、入っていますね。。

床も材料にも、雨がかからないよう、全面ブル-シ-トで囲っています。

ここまで養生してあると安心です。

職人さん達の家に対する大切にする想い・・そんな気持ちが伝わってきますね。


上棟準備
そんな小鹿の現場ですが、、ふと向えの土地を見てみると、、
段差のある土地
土地に1.8mぐらいの段差があります。。

コンクリ-トの土留めをしてあり、階段もあり、、、手前の土地に車を停めて、、

山の斜面を利用しているから、高台で眺めも良さそう・・・


でも! このような分譲地での土地購入は、ちょっと待った!! 要注意です。
段差のある土地
例えば・・です。

基礎の工事をする機械、、バックホ-(ユンボ-)は、どうやって、上の土地まで上がるのでしょう??

もっと言うと、、地盤補強工事が必要な場合、杭打機など大きな重機を上に上げなければいけません。

なんだか、費用が凄くかかりそうです。。。

下水とか水道とか、この段差をどう解消するのでしょう?

土留めコンクリ-トを施工する前に、不動産屋さんの方で、下水菅や雨水管、水道管などなど、

上の土地まで配管してくれてあればいいですが、

それらが無い状態で、お客様がこの土地を購入したら、自費になり、高額な工事が発生しますね・・・


私も、20年前ぐらいに、3千万円ぐらの借金をしました。 土地と中古の家を購入して、、、

その時は、もうハラハラ・ドキドキです。。。ほんと大丈夫か、、と毎日、不安がいっぱいでした。

その不安を取り除くのが我々の仕事でもあると思うので、

みなさんと一緒に家創りをしていきたいですね。。。

足場撤去の前に、、、

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

静岡市駿河区宮竹の現場では、連休明けに、足場撤去になります。

おっと、、その前に、足場に登り、外回りの器具付け状況や仕上げ状況を確認しました。
足場撤去前
まずは、屋根。

まれに、、屋根の上に材料とか道具とか、忘れてそのまま、、、なんてこともあったり、、

他に汚れとか、何か異変がないか、、チェ~ック!!
足場撤去前
ガルバリウム鋼板のタテ平葺き。。紺色の屋根が光っていました・・
足場撤去前
3階建ての屋根上部には、アンテナが建っています。

地デジアンテナが取付、その下には、フレ-ムにBSアンテナが取付されます。

BSアンテナは、足場撤去後、、引渡し後になりそうです。

っていうのも、今、仮住まいで取付されているBSアンテナを取り外し移設することに。。

なので、引越しと同時に、BSアンテナの移設です。。

ちょうど、ここに下屋があって、電気屋さんが屋根の上で、アンテナ取付作業ができそう・・

そんな条件もあり、お客様と打合せ相談して、足場撤去後に、BSアンテナは取付になりました
足場撤去前
足場撤去前
足場撤去前
足場撤去前
あとは、、電気引込口のカバ-であったり、金具であったり、、

グラつきはないか、雨仕舞は大丈夫か、、よ~くチェックです。

換気扇の外側につくフ-ドとかもそうですね。

軒樋ががっちり嵌っているか、その辺もチェックです。  この状況でないと

軒樋の吊金具が見えませんからね・・・


3階の屋根先から、ぐるっと建物の外周を廻るように見て確認して、

3階~2階。2階~1階。。上から足場を降りてきました。

その結果、一部、縦樋の金具が外れてしたので、それをパチンって閉めて是正完了。

私で作業できたので、すぐに終わりましたが、、、一応、現状をその樋屋さんに報告しました。

これで、安心~、、無事に連休明けに、足場撤去できそうです。。


この連休、、TVを見て、改めて思い出しました。。

そうだ! 『シルバ-ウィ-ク』 って名前だったんですね~。

ゴ-ルデンウィ-クに対してシルバ-、、って名前なんでしょうけど、

なんだか、お年寄り週間・・って感じ、お年寄りを大切にする連休みたいですよね~(笑)

外壁と屋根の通の先は??

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。


今日は、昨日の屋根捨て板金に引続き、、焼津市の現場から報告です。

外壁通気工法の話は、このブログで何回か登場。

外壁サイディングと防水シ-トの間で空気が通り、屋根先で、その空気が外に出ます。

その屋根先部分、、

サイディングと軒天の間に、黒い部材が取付。

これを、イ-ヴスベンツと言います。
軒天通気
このイ-ヴスベンツには、小さな穴が無数あいていて、空気が通うようになっています。

ちょうどわかりやすい写真が撮れました。。
軒天通気
どのように、空気が流れていくのでしょう・・・

ちょっと写真に、空気の流れを描くと
軒天通気
この屋根先に取付されたイ-ヴスベンツから、屋根の垂木間に入った空気が外に抜けるのと

外壁サイディングの通気が、ここから抜けるのですね。

こうやって、実物を見ると、分かりやすく説明もしやすいです。。。


ほんと、何度も言いますが、、

家を長持ちさせるには、換気すること。。。

屋根・外壁・床下・・密閉されて空気が通わないスペ-スをつくらないことが、

日本にあった家創りのポイントだと言えると思います。


換気、、大事ですよ~

下屋の雨仕舞は捨てが重要

こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。

焼津市上新田の現場では、外壁工事が進み、、屋根板金の作業は、ほぼ完了しています。

そこで、雨仕舞のポイント、、下屋と外壁との接点、納まりを確認しました・・・
雨仕舞
下屋の水上である部分と外壁との接点には、、

雨押え・・という板金がされています。

これによって、屋根の先端と外壁が、うまく交差して雨漏りしないよう創られているのです。。

この雨押えの板金、重要です!!

この納まりは、下屋の水上、頂点部分です。。では、下屋が外壁と接する、流れ部分はどうでしょう・・・
雨仕舞
水上部分の雨押えと同様の板金が外壁との取合いに施工されてますが、

すごく大事なのが、水下の最後の折り返し、この捨て板金、、です。

これが、ほんと、雨漏り対策で重要な一部になっているのです。

この水返しの考えがなく、施工していなかった十数年前・・この下屋と外壁の接点で、

昔はよく雨漏りが発生していました・・でも、この水返し捨て板金のおかげで、ほぼ雨漏りはゼロに・・

意匠的には、あまり表に出てこない板金なので、、捨て板金と呼ばれてますが、

超、重要な板金なんですよね~
雨仕舞
上の写真で、雨の流れがわかりますでしょうか?

雨が雨押え板金の上を走って、端部で外壁内に入り込むのを防いでいるのです。。


これを理解して施工している屋根屋さんに感謝ですし、

例えば、このような施工は、図面にはどこにも載ってこないです。

これを知っているか、いないか、、は、監督としてもそうですし、職人さんとしても、

大きな違いが出てくるのですね~。。。

あっ! もちろん、当社では、これを理解していない屋根板金業者には、

施工をお願いしていないので、安心してください・・・

おもしろ建築用語

こんにちは、  マルモホ-ムの川口です。

今日は、おもしろい建築用語について紹介です。

建築現場では、意外と動物がいっぱい、いるの知ってますか??

まずは、『ねこ』 と 『犬』 がいました。
建築動物
建築動物
タイヤが一つで、土やコンクリ-トなど、土建屋さんが使うこの一輪車が、ねこ・・っていうのですね

建物の廻りにあるコンクリ-トを、、いぬはしり・・・って言います。



もっと、大きな動物も発見しましたよ!!

『うま』 と 『とら』 がいました!!
建築動物
建築動物
またの名をA型バリケ-ドと言いますが、このような形のバリケ-ドを うま、と言います。

このロ-プは、もう見た目そのままですね(笑) 黄色と黒色のロ-プを、とらロ-プって言います。。


まだまだ、現場にはいますよ・・

サルと鳥・・・
建築動物
建築動物
『猿』と『鴨(かも)』 を見つけました!!

なぜ、この工具を、モンキ-というのか、不思議ですね・・

和室の造作材、敷居に対して、鴨居(かもい)・・? なぜ、かもを使ったのでしょう??

考えると不思議で眠れなくなりますね(笑)


さらに、です。 動物だけでなく、昆虫系もいましたよ。


建築動物
建築動物
『蝶』と『とんぼ』 を発見!!

ドアなどの可動部分のこの金具を、蝶番ちょうばん、と言いますし、

丁番、とも書きます、、ま、見た目が蝶に似ているからでしょう・・ね。

地面を鳴らすこの工具は、トンボ、と言います。。

私、青春時代はずっと野球部でしたので、このトンボの扱い、、グランドを平らに均すのは、得意ですよ~



何もしらない、若い職人さんに、『おい! そこのねこ持ってきて』。。って言ったら、

その若い職人さんは、どうするのでしょうね。。猫を探すのかな(笑)


私も、わか~い頃、道具の名前が分からなく、現場ではほんと苦労しました・・

まずは、動物を覚えないとですね・・・

床組み

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

今日は、床組みについて紹介です。

当社では,在来木造軸組み工法で家創りをしています。

その工法での床組みといったら、、基礎が完成したら、その上に土台を設置して

大引を組むことを言います。
床組み
基礎の上にのっかる材料を【土台】どだい、と言い。。

2階建てのお家なら、土台の大きさは、105mm角になります。

土台と土台の間に配置される材料、@910mm間隔で設置される

この材料は、【大引】おおびき、と言い。。

土台が105mm角に対して、90mm角が大引になります。
床組み
大引の下には、基礎がないので、基本的には、束で支えることになります。

束(つか)と言います。 

一般的に、束というと、この大引を支える材料を言いますが、あともうひとつ、束がありまして、

屋根裏で、母屋を支える材料として、小屋束(こやづか)という材料もありますね・・・


そして、大引を設置する時の施工チェックポイント!!
床組み
床組み
①大引の接合点、蟻継ぎで接合する部分に釘を2本打っているかどうか、、です。

この釘が打ってないと、木材が収縮した時に、床組みが動いて、ギシギシと床鳴りする原因になるのです・・・

②大引を支えている鋼製束にビスで大引を留めているか、、です。

ここをビス留めしていないと、大引がうごいて、同じく床鳴りする原因になるのですね・・・


木材は、湿気の多い時期と乾燥している時期とでは、かなり大きさが違ってきます。

水分を吸って膨らみ、、乾燥して縮みます。。

そうすると、床がギシギシ鳴ったり、内部の壁に隙間が生じたり、、、

それらの動きを日々研究して、対応できるよう施工しているのですね~。。


この①と②、、、床組みでかなり重要ポイントです。

これを理解していないと大工さんはダメですね、、

逆に、これを施工しない、理屈を理解していない大工さんには工事をお願いできないですね・・

窓のカギがかからなくなったら・・・

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

今日は、窓サッシのカギが緩くなったり、固くてかからなくなったり、、、

そんな時の対処方法の紹介です。

窓のこのカギのことを『クレセント』と言います。

クレセントは、右側の手前の窓にフックがついており、左の窓には受ける側、ひっかかる金具がついています。

その兼ね合いが悪くなっただけなので、両方調整すればいいのです。


クレセントの調整
クレセントの調整
クレセントの調整
クレセントの上下のカバ-をスライドさせると、カバ-が外れビスがあらわれます。。

そのビスを緩めると、上下に調整できます。。

これだけでは、だめです。。受ける側の金具も調整必要。
クレセントの調整
これも、2カ所のビスを緩めると、上下左右に調整できるんです。

掛ける側の金具と受ける側の金具をそれぞれ微調整して、、、かみわせれば完了です。
クレセントの調整
クレセントの調整

お風呂、入れ替えました!!

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

先日から、桃園モデルハウスの浴室の改修工事をおこなっています。。

TOTOさんのユニットバスなんですが、、設置されている浴室はもう古い・・・

そこで、TOTOさんから依頼があって、是非新しいお風呂を展示して欲しい、ということで

お風呂の全面改修になったのです。。。
TOTO浴室の入替え
BEFORE
TOTO浴室の入替え
AFTER
実は、ユニットバスの入れ替え、、ってほんとは意外と簡単なんです。。

通常のユニットバスであれば、おそらく工事は一日で終了するでしょう。

ですが、今回は、ドアの大きさやその横のFIXまどの大きさが変わったので、

それに伴う、脱衣室からの内装工事が必要でした。。。

まずは、、既存のユニットバスを取り出し、、、
TOTO浴室の入替え
取り外すと、こんな状況に、、、取外し作業開始から、半日で、何もない状態になっちゃいました・・・

そして、新しいユニットバスの設置は、後日、おこなったのですが、

新しいユニットの設置は、約一日、、かかりました。。

今回のお風呂は、『SYNLA』シンラ というシリ-ズです。

ゆったりとした浴槽で、浴槽の形にこだわりがあり、人間工学から肩・腰の位置を計算して

しっくりくる形にしたそうです、、なにより、楽湯、肩と腰を刺激するお湯が出てきて

リラックス空間を創りだしています、。。  

実際に、桃園モデルにお湯を溜めて、楽湯スイッチを押してみました


TOTO浴室の入替え
いやぁ~、、ラグジュアリ-・・ですね。

こんな、お風呂で、肩と腰に水圧でやわらいでもらい、ながらも正面のTVを見ながら

ゆっくりお風呂につかりたいもんです。。。

日曜日の昼間から、こんなお風呂で、お酒飲みながら、TVでゴルフみて、浴槽でゆっくり・・・

ん~憧れますね。  それにしても、ユニットバスの性能が、毎年向上してますね。
TOTO浴室の入替え

プラスタ-ボ-ドを貼る時の定規

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

今日は、特注の定規について紹介です。

それは、大工さんが使う道具、定規でして、、しかも、特注・・というより大工さん自作です。

プラスタ-ボ-ドを貼る時に使用。

取付ビスの間隔は、150mmなので、それをボ-ドに簡単に墨出しする定規なんです。
ビスピッチ定規
ビスピッチ定規
ボ-ドに、木製の定規を、ドンって押すように当てると、、

そのボ-ド表面に、@150mm間隔で、小さい穴が開きます。。これが、取付するビス間隔の位置となって

ここへ、ビスをビュンって工具で打ち込めばいいのです。。

(ボード取付する作業の動画は、先日UPしました~、、また見てくださ~い。。。)


ビスピッチ定規
ビスピッチ定規
その定規をよく見ると、、

ビスが@150mmで取付されてます、、さらにポイント!! 定規を裏返すと

そのビスが、ちょっとだけ、先っぽが出ています。。これが、貼るプラスタ-ボ-ドに刺さり

位置出ししていたのですね~

スケ-ルをあてて、150mm、300mm、、450mm、、、600mm、、で鉛筆で墨出しすればいいのですが、

この定規で、トンってやれば、あっという間に墨出し完了。。。

ボ-ド一枚に対して、20秒ぐらいは、これで作業短縮になるでしょう!

たかが、20秒、、、でも、これが効率良い仕事を産み出すのですね~
ボ-ド貼り

屋根にウレタン断熱の吹付けは上から降ってきます

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

先日、焼津市上新田の現場で、発泡ウレタンの断熱工事を作業。

壁断熱の工事は、このブログにて、動画を公開しました。。。

そして、今回は、屋根断熱である、、屋根裏に同じく発泡ウレタンを

吹付けしている作業の動画をUPしてみました。


私が、現場にて撮影してのですが、、メガネかけてて良かったぁ・・です。

その発泡ウレタン吹付け作業をカメラで動画撮影していると、、吹いている上から、

目にはあまり見えない霧状の物が降ってきました。。ちょっと息苦しくなり、、

たまらなく外に出ましたが、なんだかメガネが曇っている、、、

というか点々が多く見えにくい状況になっていました・・・

よ~くメガネを見てみると、、、ウレタンの細かい粒がメガネに付いているではありませんか~

画像を良くみてください。。なので、天井に吹付けしている職人さんは、頭からビニ-ルを被ってますね。

上から降ってくるウレタンの対処だったのですね。。

私も、メガネをかけてて、良かったです~。
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