リゾテアのコンセプト
マルモホームが提案する「リゾテア」は、‘リゾート’+‘エアー(空間)’を組み合わせた造語です。そこにいるだけでくつろげる、落ち着ける空間、人間の視覚や嗅覚などの五感に優しく作用する空間です。木や石などの自然素材の優しさを日常に感じることで人は心身の健康を維持できるのです。そんなコンセプトで一棟一棟創り上げていきます。
お客様に「設計18の鉄則」ルールを示し、夢に合った設計ができるかを判断いただいています。設計の際は、敷地調査とご要望ヒアリングを十分に行い、敷地の特性を活かし、マイナス面は設計力でカバーします。特に採光と通風は最も重視するポイントです。北面道路や狭小土地の場合でも、明るく開放的な空間を実現させるため、知識・技術・経験を、常に向上させています。
多くの人が「家賃=住宅ローン」と考えています。それは大変危険です。家を建てた後数十年のライフシミュレーションを行うことが大切です。
また、家づくりには様々な経費がかかります。各種申請費、祭事、家具家電など本体工事費用に含まれない費用も盛り込んだ現実的な「家づくり計画書」を作り、トラブルの防止を計ります。
また、家づくりには様々な経費がかかります。各種申請費、祭事、家具家電など本体工事費用に含まれない費用も盛り込んだ現実的な「家づくり計画書」を作り、トラブルの防止を計ります。
設計・施工の高い技術があっても「コスト」が合わなければ、家は建ちません。確かな経営手法で継続的なシステム化を図り、コストを抑えます。
一、工事を50項目以上に分けて分離発注する。 二、外構工事などの付帯工事は仕入値で提供する。 三、現場は飾らない、美化に努める。 四、広告費を抑え、コストを安く提供する。 五、徹底した工程管理を行い、ムダな人件費を掛けない。
一、工事を50項目以上に分けて分離発注する。 二、外構工事などの付帯工事は仕入値で提供する。 三、現場は飾らない、美化に努める。 四、広告費を抑え、コストを安く提供する。 五、徹底した工程管理を行い、ムダな人件費を掛けない。
マルモホームでは、一年間の建築棟数を期初に決定します。ベストな「量」を定め、「質」を高めます。建築に携わるすべての業者が安心してベストを尽くせる環境を作ります。また、職人や建材メーカーを交え、現場CS(顧客満足)のための研修を実施しています。担当現場をキレイに保ち、施主様やご近所に対し感謝の気持ちを忘れず、建築中のすべての現場を公開しています。建築会社の本当の実力は、現場に現れます。
家づくりは、事前に多くの打合せを行い着工します。その際に「言った言わない」のトラブルが頻繁に発生します。マルモホームでは、そんなトラブルを防ぐため、国際基準の品質管理体制ISO9001の認証を取得し、各項目での施主様確認をルール化しています。また、施工状況をPCや携帯電話で確認できるWEBシステムを導入しています。写真やコメントで工事の進捗状況を確認できるほかに、現場担当者とのコミュニケーションも可能になります。 ISO9001について⇒
マルモホームの「リゾテア」は、標準仕様で長期優良住宅の認定を取得します。耐震等級(損壊・倒壊防止)をはじめ、耐風等級、省エネルギー等級、劣化対策等級、維持管理対策等級、ホルムアルデヒド発散等級の7項目で最高等級を確保した住宅です。国土交通省からのお墨付きを頂いた高性能な住宅は、資産価値が高く、永く住み継げる家として、様々な優遇制度が適用されます。