こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
先日、、、お客様から連絡がありました。
『リビングの床が少しギシギシ音がするので見て欲しい・・・』と
8年前に完成したお客様からの電話。
私も、ご無沙汰しています。。。との挨拶から始まりました。
大工さんと一緒に訪問することになりました。
床なり補修
そして、お客様のとこへ訪問し、床なりを確認、
大工さんが床下へ潜って、床なりを留めています。
私が床上で床なりを確認しながら、一方では大工さんが床下へ潜って作業し、
確認しあいながら作業します。
大工さんが床下へ潜って、床なりを留めています。
私が床上で床なりを確認しながら、一方では大工さんが床下へ潜って作業し、
確認しあいながら作業します。
結果、床なりは治りましたが、原因は以下の通りです。
土台・大引の上に根太材を設置し、床材を支えているのですが、その根太材が長年の経過により痩せてきたので
床ベニヤと大引との間に隙間ができ、きしむ音が発生した。。。という状況でした。
根太と大引との間にパッキンを入れたり、ビス留めボンド着けをすることにより、作業は終了。
長~く、住宅を保つ為、維持する為には、このような小さい事でも、連絡いただきメンテすることが、
住宅を長持ちさせる一歩だと思います。
遠慮なく何でも相談でもご連絡ください。
『作業終わりました。』と挨拶した時のお客様の笑顔。。。
メンテナンスできて良かったと、つくづく思いました。。。。。。。治って、良かった良かった。
土台・大引の上に根太材を設置し、床材を支えているのですが、その根太材が長年の経過により痩せてきたので
床ベニヤと大引との間に隙間ができ、きしむ音が発生した。。。という状況でした。
根太と大引との間にパッキンを入れたり、ビス留めボンド着けをすることにより、作業は終了。
長~く、住宅を保つ為、維持する為には、このような小さい事でも、連絡いただきメンテすることが、
住宅を長持ちさせる一歩だと思います。
遠慮なく何でも相談でもご連絡ください。
『作業終わりました。』と挨拶した時のお客様の笑顔。。。
メンテナンスできて良かったと、つくづく思いました。。。。。。。治って、良かった良かった。