こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
静岡市駿河区小鹿の現場でいよいよ上棟を向えます。
25日(水)に建て方作業の予定。
先日から大工さんの作業に入り、基礎パッキン設置→土台設置まで行い、
床断熱材を敷き込みました。
床断熱工事
では、床断熱材の確認です。
まずは、梱包に表記されている物を確認。
JISマ-クの表記・厚さも80mmと記載。
当社では、床断熱材にはグラスウ-ルの80mm
を採用しています。
まずは、梱包に表記されている物を確認。
JISマ-クの表記・厚さも80mmと記載。
当社では、床断熱材にはグラスウ-ルの80mm
を採用しています。
実際は。。。?
一応、スケ-ルを当てて、寸法確認。
これだけの厚みの床暖熱材が入っていれば
安心でしょう!!
一応、スケ-ルを当てて、寸法確認。
これだけの厚みの床暖熱材が入っていれば
安心でしょう!!
断熱材を敷き込むのに、ここがポイント!!
土台に取付されているL型の金具。。これが重要なんです。
先日、TVで見ました。
欠陥住宅で紹介されていた住宅ですが、床下にカメラが潜入されると、床断熱材がみな落下していた
映像が紹介されていました。。断熱材もただ嵌め込むだけでは、やせたりすると長い年月を過ぎると
落下する可能性があります。
このように、L型の金具で断熱材を支えてあげると、将来落下する可能性がなくなります。
こんなところも、現場チェックの一つなんですねぇ~
土台に取付されているL型の金具。。これが重要なんです。
先日、TVで見ました。
欠陥住宅で紹介されていた住宅ですが、床下にカメラが潜入されると、床断熱材がみな落下していた
映像が紹介されていました。。断熱材もただ嵌め込むだけでは、やせたりすると長い年月を過ぎると
落下する可能性があります。
このように、L型の金具で断熱材を支えてあげると、将来落下する可能性がなくなります。
こんなところも、現場チェックの一つなんですねぇ~