静岡市駿河区池田の現場で電気の内部配線
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
昨年末に上棟した現場、
上棟して間もなくすると、電気屋さんの出番になります。
内部配線作業です。
写真のように、照明用の配線をしたり、コンセントやスイッチなどの配線も予め施工します。
その電気屋さんが現場に登場するタイミングは
上棟したのち、外廻りの断熱材を施工する間になるでしょうか。。。
当社でいうと、ウレタン断熱の吹付け前になるわけです。
リビング入口など
照明のスイッチ配線など、集中しやすい場所
になります。
そうすると、写真のように
一カ所に何本も電気の線があるわけなんですね
照明のスイッチ配線など、集中しやすい場所
になります。
そうすると、写真のように
一カ所に何本も電気の線があるわけなんですね
このように、集中して配線されると
どの線がどこの配線なのかわからなくなってしまいます。
そうですよね!
電気屋さんが器具付けたり、コンセントを接続したり
する時期は、クロス屋さんが作業が終わってから。。。
そうると、配線の先が見えなくなってしまいます。
ちなみに、緑色の見える線は、ア-ス配線で
専用コンセントなどに接続されます。
どの線がどこの配線なのかわからなくなってしまいます。
そうですよね!
電気屋さんが器具付けたり、コンセントを接続したり
する時期は、クロス屋さんが作業が終わってから。。。
そうると、配線の先が見えなくなってしまいます。
ちなみに、緑色の見える線は、ア-ス配線で
専用コンセントなどに接続されます。
そこで、現場にきたら、配線の先っぽを見てみてください。
何かマジックで書いてあります。
そう! どの配線なのか、何用のコンセントなのか、書いてあるんです。
電気屋さんにとって、仕事が確実にできるよう、間違えのないようにする為の
ちょっとした、ひと手間だったんですね。
何かマジックで書いてあります。
そう! どの配線なのか、何用のコンセントなのか、書いてあるんです。
電気屋さんにとって、仕事が確実にできるよう、間違えのないようにする為の
ちょっとした、ひと手間だったんですね。