こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
当社では、現場のハシゴをこのようなステップハシゴを使っています。
新築現場では、上棟してからしばらくの間、2階へ上がるのにハシゴを使用します。
そう、実際に階段が取付されるのは、大工工事の終盤になるのです。
ふつうの一般的なハシゴでは、材料や道具を手に持って2階へあがるのに
片手がふさがってしまうので、大変危険です。作業効率も悪いでしょう。。
そこで、職人さんやお客様の安全を考え、このハシゴを使用しているのです。
現場で安全作業をする為には
ふつうのハシゴと違う点は、
踏面が、平らであること。勾配が緩いこと。
この階段なら、サクサク上がっていけますし、何より降りる時も、後ろから慎重に、、、
でなく、普通の階段のように、前から降りられる、利点があります。
お客様も現場にきて、安全に見ることができます。
このステップハシゴに変えてから、現場で作業する職人さん達の評判も良く
作業スピ-ドも上がったのではないでしょうか。
踏面が、平らであること。勾配が緩いこと。
この階段なら、サクサク上がっていけますし、何より降りる時も、後ろから慎重に、、、
でなく、普通の階段のように、前から降りられる、利点があります。
お客様も現場にきて、安全に見ることができます。
このステップハシゴに変えてから、現場で作業する職人さん達の評判も良く
作業スピ-ドも上がったのではないでしょうか。
葵区上土の現場へ行ったら、
大工さんが新しい脚立を購入したので
写真を撮りました。
そうですね、あまり古い脚立を使用していると
サビであったり、不安定であったり
危険ですからね。
大工さんが新しい脚立を購入したので
写真を撮りました。
そうですね、あまり古い脚立を使用していると
サビであったり、不安定であったり
危険ですからね。
その脚立に、使い方が表記されてました。
一番、注意する点は、脚立の一番上にのって
作業してはいけない!!ってことです。
脚立にまたがって作業するのが
一番安定するのです。
あと、無理な体勢で、手の届きそうもない
作業をしない。
一番、注意する点は、脚立の一番上にのって
作業してはいけない!!ってことです。
脚立にまたがって作業するのが
一番安定するのです。
あと、無理な体勢で、手の届きそうもない
作業をしない。
そして、葵区上土の現場から駿河区池田の現場へ行ったら、
大工さんは、このように、脚立にまたいで作業をしていました。
さすがです!!。
私が、注意する。。。なんて事は、なさそうですね。
大工さんは、このように、脚立にまたいで作業をしていました。
さすがです!!。
私が、注意する。。。なんて事は、なさそうですね。