こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
静岡市葵区下の現場では、屋根工事が完了。
窓を取付したり、ベランダ防水をしたり、防蟻工事をしたり、、、
外廻りに関わる工事が進んでいます。
屋根工事でひとつ確認しました。
それは、屋根裏に溜まった空気をどうやって外に出すのか・・
小屋裏換気です。
屋根裏の換気はどうやって??
屋根裏に溜まった空気を、小屋裏換気材を取付して
屋根のてっぺん棟から外へ空気を排出します。
実際に、屋根に登り換気材をみると、このように、その棟換気には
隙間ができています。ここから、屋根裏の空気が出てくるのですね~
屋根のてっぺん棟から外へ空気を排出します。
実際に、屋根に登り換気材をみると、このように、その棟換気には
隙間ができています。ここから、屋根裏の空気が出てくるのですね~
しかし、その屋根裏(内部)側に空気が通るように
屋根下地のベニヤに隙間がないと、ダメですよね。空気が抜けていきませんよね。
それが、この写真です。
内部から天井を見上げると、黒く隙間が頂点に見えます。
あそこから、外へ空気が出るのですねぇ~。
家を長持ちさせるには、通気・換気、、、風通しをよくする、と言うことが重要です。
壁の中の空気を外へ出す。 床下の換気、小屋裏の換気、、
空気の流れをつくれば、家は長持ちします。 木材は腐りにくくなります。
どのように通気が確保されているか、確認作業も怠りません。。。
屋根下地のベニヤに隙間がないと、ダメですよね。空気が抜けていきませんよね。
それが、この写真です。
内部から天井を見上げると、黒く隙間が頂点に見えます。
あそこから、外へ空気が出るのですねぇ~。
家を長持ちさせるには、通気・換気、、、風通しをよくする、と言うことが重要です。
壁の中の空気を外へ出す。 床下の換気、小屋裏の換気、、
空気の流れをつくれば、家は長持ちします。 木材は腐りにくくなります。
どのように通気が確保されているか、確認作業も怠りません。。。