こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
当社では、どのように電気引込を施工しているか紹介です。
ちなみに、上の写真は、今施工中の葵区上伝馬の現場です。
オレンジ色の配管が、電気用の配管でして、壁や天井の中に入ってしまう管です
配管の中は空洞でして、仕上がってからでも、配管を通じて線が入れられるように
必要に応じてこのような管を入れています。
まず、上にある少し太めの管が、 電気引込用でして、CD28 というプラスチック管です。
要は、屋根下ぐらいの位置の外から電気線を引込み、1階の電気メ-タ-までこの管を入れておきます
そして、今度は電気メ-タ-から分電盤までの配管もしておきます。
細い方の管は、TELの引込用でして、
外から入った線をひらいてネットまで接続する為、管を入れておくのです。
ようは、外からの一次引込の線をモデムまで・・・というイメ-ジでしょうか。
電気引込はこのようにスッキリしたかたちで
そのように配管しておくと、上の写真のようになります。
よ~く見てください。 電気の引込線ですが、屋根下ぐらいから入った線が
外側に出ず、電気メ-タ-に接続されているので、電気メ-タ-付近に配線が見えなく
スッキリしていると思いませんか?
他の工務店の写真をのせることができないので残念ですが、
近所の家を見てみてください。おそらく電気引込がぐちゃぐちゃしていて、
メ-タ-まで露出で配線しているはずです。。
いかにスッキリした外観、かっこよく見せるか、常に考えているので、
このような配線方法を当社では、採用しているのです。
電気屋さんの手間がかかる?? ちょっとだけ内部配管をするだけで
こんなにスッキリできるのであれば、お客様にとってこの方がいいですよね。。。
よ~く見てください。 電気の引込線ですが、屋根下ぐらいから入った線が
外側に出ず、電気メ-タ-に接続されているので、電気メ-タ-付近に配線が見えなく
スッキリしていると思いませんか?
他の工務店の写真をのせることができないので残念ですが、
近所の家を見てみてください。おそらく電気引込がぐちゃぐちゃしていて、
メ-タ-まで露出で配線しているはずです。。
いかにスッキリした外観、かっこよく見せるか、常に考えているので、
このような配線方法を当社では、採用しているのです。
電気屋さんの手間がかかる?? ちょっとだけ内部配管をするだけで
こんなにスッキリできるのであれば、お客様にとってこの方がいいですよね。。。