こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
昨日、、静岡市清水区中之郷の現場では、発砲ウレタン吹付け工事を行いました。
当社の標準仕様では、外壁側の壁の断熱にこの発砲ウレタンを採用しています。
『アクアフォ-ム』といいまして、水を混ぜることで発砲するウレタン材です。
この断熱材の長所は、、
発砲なので、現場でシュ-と吹くと膨らんで、壁すみずみまで断熱材が入り込むことでしょうか
隙間なく、、なので気密性がいい!! ということですね。
現実、このウレタン工事が終わってから、現場に入ると、気密性を感じ
風がないというか、空気の流れをシャットアウトしている、、そんな感じですね。
断熱材の発砲ウレタン吹付け工事
発砲する材料なので、作業は難しいですね
どのくらい発砲するのか膨らむのか、計算してシュ-って吹かなければなりません。。
いっぱいシュ-ってすると、発砲あふれて、後始末が超大変になりますから・・
どのくらい発砲するのか膨らむのか、計算してシュ-って吹かなければなりません。。
いっぱいシュ-ってすると、発砲あふれて、後始末が超大変になりますから・・
現場の外では、こんな機械を載せたトラックが駐車され、
ここからホ-スで現場の中へウレタンを送っていました。。
もし、このドラム缶が倒れてしまったら、、、、トラックの荷台は、
超!発砲ウレタン状態になってしまうのかな・・断熱材でいっ~ぱいになるのかも。。。
そんな事を考えてたら、少し笑ってしまいました。
(現場に来る途中、もし交通事故を起こして、トラックが横転、、そしたら事故現場がウレタン断熱で、あふれ・・・)
こんな想像もしてしまいました・・・
ここからホ-スで現場の中へウレタンを送っていました。。
もし、このドラム缶が倒れてしまったら、、、、トラックの荷台は、
超!発砲ウレタン状態になってしまうのかな・・断熱材でいっ~ぱいになるのかも。。。
そんな事を考えてたら、少し笑ってしまいました。
(現場に来る途中、もし交通事故を起こして、トラックが横転、、そしたら事故現場がウレタン断熱で、あふれ・・・)
こんな想像もしてしまいました・・・