こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
静岡市清水区追分の現場では、先日、基礎断熱工事が終わり、
基礎天端の上に、土台・大引の設置をおこないました。
上から写真を撮ると、キレイに@910mm間隔のマス目状になっています。
いつもの断熱仕様ですと、このマス目状の間に断熱材を詰め込むのですが
今回は、その下で断熱材を貼ってあるので、いらないですね。。
静岡市清水区追分で土台と大引の設置
土台・大引の材種は桧を採用しています。
ちなみに柱も桧材です。
先日、、、ISOの規格変更・更新の審査を受けました。
その時に、審査官が会社にやってきて、いろんな書類など審査していきましたが、
現場にも審査に行きました。その審査官が言ってたんです!!
柱の桧材をみて 『やっぱ桧はいいね、、やっぱ木造はいいね 香がいい!!』
さらに 『これだけ筋違いが入っていると安心だね』 と。
もちろん、ISOの更新審査は問題なく終了したんですけどね。
ちなみに柱も桧材です。
先日、、、ISOの規格変更・更新の審査を受けました。
その時に、審査官が会社にやってきて、いろんな書類など審査していきましたが、
現場にも審査に行きました。その審査官が言ってたんです!!
柱の桧材をみて 『やっぱ桧はいいね、、やっぱ木造はいいね 香がいい!!』
さらに 『これだけ筋違いが入っていると安心だね』 と。
もちろん、ISOの更新審査は問題なく終了したんですけどね。
工事現場には、このような看板が設置されます。
左側は、確認申請の許可がとれています・・という表示の看板です。
右側は、当社の宣伝用看板。。
その宣伝の看板が新しくなりました。 メインでは、桃園モデルを表示して、ここへいらしてください。。
そんな内容です。
この看板をみかけたら、ちょっと足を止め、看板をながめてみてくださいね(笑)
左側は、確認申請の許可がとれています・・という表示の看板です。
右側は、当社の宣伝用看板。。
その宣伝の看板が新しくなりました。 メインでは、桃園モデルを表示して、ここへいらしてください。。
そんな内容です。
この看板をみかけたら、ちょっと足を止め、看板をながめてみてくださいね(笑)