こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
静岡市清水区追分の現場では、ウレタン断熱の吹付け工事が始まりました。
その吹付け前には、壁にいろんな物が取付く為の下地を入れておかなければなりません。。
その状況を確認しました。
壁などを仕上げる前にいろんな下地が必要です
上の写真は、窓上の下地です。
窓のすぐ上に、木材が入っていますね。。。これは、
カ-テンレ-ル用の下地になります。
そうすると、カ-テンレ-ルやロ-ルスクリ-ンなど取付する時に
困らないわけなんですね。
壁や天井はプラスタ-ボ-ドを貼ります、、、
プラスタ-ボ-ドは、石膏ボ-ドなので、ビスが効かないんです。。
壁に取付く予定がある場所には、下地が必要なんです。。。
窓のすぐ上に、木材が入っていますね。。。これは、
カ-テンレ-ル用の下地になります。
そうすると、カ-テンレ-ルやロ-ルスクリ-ンなど取付する時に
困らないわけなんですね。
壁や天井はプラスタ-ボ-ドを貼ります、、、
プラスタ-ボ-ドは、石膏ボ-ドなので、ビスが効かないんです。。
壁に取付く予定がある場所には、下地が必要なんです。。。
では、上の写真は、何の下地になるのでしょう・・
これは、階段の手摺の取付下地になるのです。
階段手摺棒が金具で支えられ、その金具がここへ付くのです。
階段から約70cmぐらいの高さで。。。
それを事前に計算して、大工さんがこうやって下地を入れているのですね~
これは、階段の手摺の取付下地になるのです。
階段手摺棒が金具で支えられ、その金具がここへ付くのです。
階段から約70cmぐらいの高さで。。。
それを事前に計算して、大工さんがこうやって下地を入れているのですね~
これは、、、
この下地は、クロ-ゼットの棚を支える為の下地です。
クロ-ゼット内の棚の高さ、、中段・枕棚、パイプなどをどの高さにするか
事前に決めています。。それで、その位置にこのように下地を入れているのですね~
見えない部分、、仕上がってしまうと分からなくなる部分、、
何がどこへ取付されるのか、計算してこのような下準備が必要なんですね。
この下地は、クロ-ゼットの棚を支える為の下地です。
クロ-ゼット内の棚の高さ、、中段・枕棚、パイプなどをどの高さにするか
事前に決めています。。それで、その位置にこのように下地を入れているのですね~
見えない部分、、仕上がってしまうと分からなくなる部分、、
何がどこへ取付されるのか、計算してこのような下準備が必要なんですね。