こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、クロス貼り作業の紹介です
クロス作業でまず行うことは、パテ処理。。
ビス頭やボ-ドのジョイント部分をパテで埋めます。。
そんな中、、壁や天井に、電気屋さんは、穴を開けていきます。
クロスを貼る前に、壁や天井に穴あけ
天井、、
天井を見上げると、そこには、丸い穴が複数、あいています。
小さい穴は、ここにダウンライト(照明)がつきます。
そして、大きい穴は、スピ-カ-が入るのです。
埋め込み器具がある場合は、こうして、クロスを貼る前に、穴をあけるのですね~
クロスを貼ってから穴を開けるのが困難なのと、意外とその穴の位置を出すのが難しい、、
そして、クロスを貼る前に穴あけした方が、仕上げもキレイになるからなんですね~
天井を見上げると、そこには、丸い穴が複数、あいています。
小さい穴は、ここにダウンライト(照明)がつきます。
そして、大きい穴は、スピ-カ-が入るのです。
埋め込み器具がある場合は、こうして、クロスを貼る前に、穴をあけるのですね~
クロスを貼ってから穴を開けるのが困難なのと、意外とその穴の位置を出すのが難しい、、
そして、クロスを貼る前に穴あけした方が、仕上げもキレイになるからなんですね~
壁の穴あけ、、
壁には、エアコンのスリ-ブがあったり、そのコンセント
インタ-ホンがついたり、給湯器のリモコンがついたり、、、
これも、クロスを貼る前に、電線を壁から出したり、
こうやって穴を先行してあけといて、クロスを貼り終わったら、器具付けするのです。。。
ちなみに、写真に写っている職人さんは、一生懸命、パテを塗っています。
壁には、エアコンのスリ-ブがあったり、そのコンセント
インタ-ホンがついたり、給湯器のリモコンがついたり、、、
これも、クロスを貼る前に、電線を壁から出したり、
こうやって穴を先行してあけといて、クロスを貼り終わったら、器具付けするのです。。。
ちなみに、写真に写っている職人さんは、一生懸命、パテを塗っています。
壁に取付される照明器具は、ブラケット式照明といいます。
その場合、、
穴をあけるというよりも、このように、壁から線を出しておく。。
そうやって、クロスを貼るのです、、ね~。
その場合、、
穴をあけるというよりも、このように、壁から線を出しておく。。
そうやって、クロスを貼るのです、、ね~。