そして、今回は、、床下も気密をとる作業をしなければなりません。。。
床下もエアコンの空気がいくようなシステムを導入するから・・なんですね~
そこで、この床下配管で、気密に対して対策するとこは、
この配管部分が基礎貫通しているところ、、です。
スリ-ブをいれて、実菅よりも大きいコンクリ-トの穴に、グレ-の配管をいれてあるので
その廻りは隙間だらけ、、ここは、最終的に発泡ウレタンを注入して、
隙間をなくし気密対策しなければ、ダメですね~ もちろん、水抜き穴もその処理をします。
排水菅だけでなく、給水・給湯菅のスリ-ブ菅もそうですね。。
すき間なく見えてますが、ここも空気が入ってきそうです。。発泡ウレタンの処理をすることにしましょう・・
今週末には、土台を設置、基礎断熱工事もします。
意外と、床下部分の断熱と気密作業が一番のポイントになるので、
よ~く、、さらに、もっとよ~くチェックしたいと思ってます。