神主さんが、しばらく祭壇にむかって拝み、、
献饌(けんせん)、降神の儀、、、と、神様が降りてきました。
そして祝詞訴状。。。お施主様や地番を読み上げ、マルモホ-ムが施工しますよ・・と神様に報告しました。
お施主様には、、『鎌入れの儀』・・・鎌を持って、砂山の頂点に刺さっている草を刈ってもらい、、
『鍬入れの儀』・・・鍬を持って、砂山に鍬を入れてもらいました。
ちなみに、私は、、鋤を持って、マルモホ-ムを代表して砂山に入れ、、
安全を祈願させてもらいました。
撤饌(てっせん)・昇神の儀・・神様は天へ戻られ、、、