こんにちは。社長の望月です。
定期的に、現在施工中の現場を、廻ってみているのですが、
先日も、清水区から焼津まで、巡回しました。
それぞれの段階で、順調に工事が進んでおり、問題はありませんでした。
一度にひと通りの工程をみると、改めて、1件家が完成するには、
多くの工程、様々な職人さんの手によってつくられているのだな!と
感じました。
暑い中、感謝!感謝!です。
その中で、今日は、当社の壁断熱について、ちょっとお話ししたいと思います。
快適な生活を・・・ 平成25年省エネ基準適合の住まい
こんな感じで、マルモの家は、壁に水は
発砲する断熱材を ギッシリと吹き付けています。
床や屋根に比べて、壁は貫通部が多いので、
このような隙間が生じにくい断熱材が良いか
と考え、現在取り入れています。
時々、断熱にこだわっっていろいろ研究される
方もいますが、 私の究極の判断は、やはり施工です。
今回も問題ないか?しっかりチェックして廻りました。
発砲する断熱材を ギッシリと吹き付けています。
床や屋根に比べて、壁は貫通部が多いので、
このような隙間が生じにくい断熱材が良いか
と考え、現在取り入れています。
時々、断熱にこだわっっていろいろ研究される
方もいますが、 私の究極の判断は、やはり施工です。
今回も問題ないか?しっかりチェックして廻りました。
このような、筋違といい、耐震補強材があっても、裏までしっかり充填されています。
こちらは、窓上。
狭いところや高くて目では見にくいところバッチリでした。
家の断熱レベルを示すもので、省エネ等級というものがあります。
マルモ リゾテアは、省エネでも最高の等級4をクリアしていますが、
最近は、ちょっと難しいですが、外皮計算といい、
住宅省エネ性能を総合的に評価することを行っています。
外皮計算の詳しい資料はこちら・・・・
※かなり難しいです。。。。。
ですので、正確に言うと、等級4と言われていた、次世代省エネ基準より高い
マルモ リゾテアは、省エネでも最高の等級4をクリアしていますが、
最近は、ちょっと難しいですが、外皮計算といい、
住宅省エネ性能を総合的に評価することを行っています。
外皮計算の詳しい資料はこちら・・・・
※かなり難しいです。。。。。
ですので、正確に言うと、等級4と言われていた、次世代省エネ基準より高い
平成25年省エネ基準 に適合した家を作っています。
これはまだまだ、一般的に浸透しておらず、国でも2020年に義務化
させようと、いろいろな手立てを行っています。
耐震やデザインも大切ですが、省エネでも、マルモ リゾテアは、ハイレベルな家と言えます。
それが、体感できるのが、新しいモデルハウス。桃園モデルです。
暑い日が続きます。高断熱な家・・・
体感しに来てください。
させようと、いろいろな手立てを行っています。
耐震やデザインも大切ですが、省エネでも、マルモ リゾテアは、ハイレベルな家と言えます。
それが、体感できるのが、新しいモデルハウス。桃園モデルです。
暑い日が続きます。高断熱な家・・・
体感しに来てください。