床暖房 富士山
床暖房パネルを床に敷き詰めました。
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、清水区御門台の現場に行ってきました。
1Fは、床暖房パネルを敷き詰め、その上にフロ-リングを貼る前の状況でした。
この床暖房パネルはガス給湯器を利用した床暖システムです。
今の時期では、その床暖システムを作動させた時の喜びを感じることができませんが、
冬の時期にその床暖システムを作動させた時は、もうほんと感動ですよ。
床暖は気持ちがいい!!。床から温まるのは、ほんと気持ちいいです!!
空気を温めるのと違って、床をお湯で温めると、空気も乾燥しないですし、お肌にも良いらしいです。
(静岡ガスさんの話では。。。)
工事中に気をつけなきゃならないことは、
このパネルを傷つけないこと。誤って配管に穴をあけないことですね。
大工さんは、このパネルの上にフロ-リングを貼るときに、釘を打たないように慎重に作業しています。。
桃園モデルハウスから事務所に帰る途中、安倍川の橋を渡ってる時に
車内から富士山を撮ってみました。
富士山頂上に綺麗な雲が、どんぐりのようにかぶっていました。
ちょっとかわいかったので、運転中でしたが、カメラを持って『パシャ!』。
ネットで調べたんですが、この雲は、一重かさ雲、というようで、
雨で濡れた表面が日射で温まり、山肌の上昇気流によってできる雲。らしいです。
他にも、富士山にかかる雲には、いろんな名前がありました。
静岡で常に、富士山が見えるとこに居るので、今後、富士山にかかる雲を観察してみようかな。。。。。。