こんにちは。望月です。
昨日、静岡葵区で、建物の棟上げがありました。
今回のお宅は、70坪近い2世帯住宅で前の日からの段取りで、なんとか棟まで無事に、建ち上げることができました。
今回の上棟では、私としても初めて、『餅まき』をしました。
お施主様がご用意していただき、行ったのですが、大変面白く、やみつきになりそうです。
写真は、暗くてよくわかりませんね。
お餅を巻いています・・・・・・・
静岡では、そのような風習はほとんどなくなったと思いますが、わが社の特色のひとつとして、『餅まき』を行事としていいなぁっと思いました。
上棟!!餅まき!!
家に帰ってから、いただいたお餅もいただきましたが、大変やわらかくおいしかったです。
ところで、家の話に戻しますと、今回の住宅は、切り妻の大きな屋根が、特徴です。
室内も広々をスペースが作られ、リビングのハーフ吹き抜けなどは、ゆったりとした明るい空間が出来る予定です。
さらに、この建物は、長期優良住宅にとどまらず、超長期優良住宅の仕様で、造られます。
先導的モデルといい、これからの日本の住宅の進むべき住宅のひとつのモデルとして建設される、選ばれた住宅です。
このような住宅は、実は、全国の中では何棟も建設されています。
そのため、国からも、一部補助金をもらったりもするのですが、先日東京の、木造住宅協会から 『マルモさんの家が、国土交通省?の視察検査対象になりまして、お伺いさせていただきます』と電話がありました。
今の時代、いろいろな検査があり建設されていますが、今回は、国の検査まで・・・・
いろいろな準備が大変そうですが、でも、いろいろ前向きに取り組んでいる結果ですし、そのような対象の建物を造っているのだっと、むしろ、楽しみになってきました。
その視察は、来年ですが、また報告します。
そんな 超長期住宅ってどんな家??
興味ある方いましたら、お尋ね下さい。そのポイントをお教えします!!
室内も広々をスペースが作られ、リビングのハーフ吹き抜けなどは、ゆったりとした明るい空間が出来る予定です。
さらに、この建物は、長期優良住宅にとどまらず、超長期優良住宅の仕様で、造られます。
先導的モデルといい、これからの日本の住宅の進むべき住宅のひとつのモデルとして建設される、選ばれた住宅です。
このような住宅は、実は、全国の中では何棟も建設されています。
そのため、国からも、一部補助金をもらったりもするのですが、先日東京の、木造住宅協会から 『マルモさんの家が、国土交通省?の視察検査対象になりまして、お伺いさせていただきます』と電話がありました。
今の時代、いろいろな検査があり建設されていますが、今回は、国の検査まで・・・・
いろいろな準備が大変そうですが、でも、いろいろ前向きに取り組んでいる結果ですし、そのような対象の建物を造っているのだっと、むしろ、楽しみになってきました。
その視察は、来年ですが、また報告します。
そんな 超長期住宅ってどんな家??
興味ある方いましたら、お尋ね下さい。そのポイントをお教えします!!