こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
昨日、建方・上棟した現場は、今日、屋根にル-フィングという防水をし、
これで雨が降っても、安心な状況になりました。
そこで、屋根の形について目を向けてみました。
最近の屋根の形は片流れが主流
![屋根の形 屋根の形](https://marumohome.com/wp-content/uploads/sites/8/180212-163829-DSCN340811-columns2.jpg)
葵区岳美の現場
![屋根の形 屋根の形](https://marumohome.com/wp-content/uploads/sites/8/180223-173009-DSCN353911-columns2.jpg)
清水区押切の現場
葵区岳美の現場は、先週、建方上棟しました。
清水区押切の現場は、今週、建方上棟しました。
建物の大きさに違いはあるものの、似ている・・と思いませんか?
それは、屋根の形状です。
屋根って、家の顔、、いや髪型になると思います。
上の2件は、屋根の形状を 『片流れ』(かたながれ)と言います
清水区押切の現場は、今週、建方上棟しました。
建物の大きさに違いはあるものの、似ている・・と思いませんか?
それは、屋根の形状です。
屋根って、家の顔、、いや髪型になると思います。
上の2件は、屋根の形状を 『片流れ』(かたながれ)と言います
![屋根の形 屋根の形](https://marumohome.com/wp-content/uploads/sites/8/180215-101844-DSCN34271-columns2.jpg)
![屋根の形 屋根の形](https://marumohome.com/wp-content/uploads/sites/8/180215-095312-DSCN342411-columns2.jpg)
上の2件は、その片流れの屋根が完成した写真です。
最近のお宅では、この片流れの屋根を採用することが多いですね。
それは、なぜか?? というと
もちろん、家の髪型ですから、見た目的にも、かっこいいのと流行り、、
そして、太陽光パネルを載せている、、から、、それが大きな要因かもしれませんね。
写真では、それぞれ右や左に屋根勾配がついていますが、
みな、南方面にむけて屋根の傾斜をつけています。。。
片流れ屋根が北側にむいていたら、おかしいですもんね。
最近のお宅では、この片流れの屋根を採用することが多いですね。
それは、なぜか?? というと
もちろん、家の髪型ですから、見た目的にも、かっこいいのと流行り、、
そして、太陽光パネルを載せている、、から、、それが大きな要因かもしれませんね。
写真では、それぞれ右や左に屋根勾配がついていますが、
みな、南方面にむけて屋根の傾斜をつけています。。。
片流れ屋根が北側にむいていたら、おかしいですもんね。
![屋根の形 屋根の形](https://marumohome.com/wp-content/uploads/sites/8/180131-094500-DSCN326311.jpg)
当社でも、太陽光パネルを載せるお客様が増えてきました。
ってことは、片流れ屋根ですね。。
もちろん、他の屋根形状でも、充分に発電量がまかなえる
パネルが載せられる面積、大きい屋根であれば、可能です。
ってことは、片流れ屋根ですね。。
もちろん、他の屋根形状でも、充分に発電量がまかなえる
パネルが載せられる面積、大きい屋根であれば、可能です。
![屋根の形 屋根の形](https://marumohome.com/wp-content/uploads/sites/8/171123-144801-DSCN25491-columns2.jpg)
![屋根の形 屋根の形](https://marumohome.com/wp-content/uploads/sites/8/170505-101726-DSCN88251-columns2.jpg)
住宅屋根の形状で、大きく3つに分類されると思います。
先ほどから述べている、太陽光パネルを載せるなら 『片流れ屋根』
そして、上の左写真は、『切妻屋根』(きりづまやね)
上の右写真は、『寄棟』(よせむね)
家の間取りを考えて、屋根の形状を決める、その時に、髪型をどうするか、悩むとこですね(笑)
先ほどから述べている、太陽光パネルを載せるなら 『片流れ屋根』
そして、上の左写真は、『切妻屋根』(きりづまやね)
上の右写真は、『寄棟』(よせむね)
家の間取りを考えて、屋根の形状を決める、その時に、髪型をどうするか、悩むとこですね(笑)