特殊な混ぜる機械をつかって、砂とセメントを混合し、
玄関に敷きつめ、、定規をつかって平らにします。。。その上に、
タイルを敷き詰めていくのですね~
タイル屋さんが、丁寧にレベルをとったり、少し勾配をつけたり、、
このからねりが、3cm~5cmぐらいつき、、下地取りをしているのです。。
実は、タイル屋さんって、左官作業が多い感じですね・・
しかも、私が思うに、若いタイル職人さんがいない、、、みんな、もうベテランですね。。
タイル屋さんだけでなく、建築業全体に職人さん不足が生じています。
若い人達は、汗をかき現場で働くような、修行が必要の仕事には、なかなか就職しないようで、、
とび職さん(足場屋さん)でも、若い人がいなくなりましたからね~
もう数年経つと、ほんと建築業はピンチになるかも、、です。
なにか、国全体で取り組んでいけなければならない状況ですね。