天井下地の間隔
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天井下地の間隔
こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
焼津市上新田の現場では、床フロ-リング貼りや壁ボ-ド貼り、、
そして、天井の下地組みが進んでいます。
そこで!!
天井の下地に、注目してみました。
そもそも天井は、どんな建物にしても、上から吊るタイプが主流・・
住宅での紹介ですが、ビルや店舗やマンションなど、、鉄骨にしてもコンクリ-トにしても
天井は、基本的に上から吊って下地を組む、、、この工法なんですね~
天井に下地材を上から吊る為に、『吊り木』を設置。。
これは、基本的に1㎡四方に1本取付・・・と決まっています。
ですが、母屋(梁)組みが、910mm間隔なので、在来木造軸組み工法では、
910mm間隔で吊り木が取付されることになります。
その下の天井ボ-ドを貼る為の下地材は、、
@300mm間隔で組むことになるのですね~
このように、下地の間隔を確認することは、重要。。
ボ-ドを貼ったり、その上にクロスを貼って仕上げてしまうと、
隠れてしまい確認できなくなってしまいますから、、
ここは、現場監督としてしっかり、見ておきたいとこですね。。
看板シ-トも一枚張替をして、ようやくマルモらしい看板シ-トになりました!!
やっぱり、こうみても、この看板シ-トは、見栄えしますね!
ここの現場は、意外と通りが激しい道路沿いです。
東名高速の大井川ETCカ-ド専用降り口・登り口からすぐ、、です。
この看板の足場シ-トを見たら、、
何か特典を差し上げたいですねぇ~。。家創りにつながる〇〇%引きとか、
リゾテアSHOPの家具が、〇〇%引き、、とか。 よ~く検討しておきま~す(笑)
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