こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、焼津市駅北の現場で建て方・上棟でした。
そこで、大工さんが使っていた道具に注目!!
電気的な機械がいろいろありますが、昔ながらの道具を紹介。。。。
上棟・建て方に必要な道具は?
大工さんが持ってふっている大きい金槌カナヅチみたいな物
それを 【掛け矢】 かけや と言います。
梁と梁を接合し、入れ込むとき、この道具でたたき込むのです。
しかも、梁の上で、狭い足元で、、、
丁寧に入れ込んでいきます。
それを 【掛け矢】 かけや と言います。
梁と梁を接合し、入れ込むとき、この道具でたたき込むのです。
しかも、梁の上で、狭い足元で、、、
丁寧に入れ込んでいきます。
大工さんが持っている道具、
下から降りおろし、打ち込んでいく、この道具を、
【逆さ掛け矢】 と言います。
上から打ち降ろすことで、力が加わり、掛け矢よりも力強いですね。
【掛け矢】と【逆さ掛け矢】
これが、上棟・建て方時に大活躍するんです。
今日の上棟は、、、
順調に作業が進み、屋根の下地、、さらにル-フィングまで完了。
建物の形、姿が見えてきました!!
大工さん、ご苦労様でした。。。
下から降りおろし、打ち込んでいく、この道具を、
【逆さ掛け矢】 と言います。
上から打ち降ろすことで、力が加わり、掛け矢よりも力強いですね。
【掛け矢】と【逆さ掛け矢】
これが、上棟・建て方時に大活躍するんです。
今日の上棟は、、、
順調に作業が進み、屋根の下地、、さらにル-フィングまで完了。
建物の形、姿が見えてきました!!
大工さん、ご苦労様でした。。。