こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、駿河区大谷の基礎工事中の現場にて、基礎コン下の砕石敷き作業の確認をしました。
駿河区大谷の現場で砕石厚さの確認
根伐りをしたあとに、砕石を敷き込み
そして転圧します。
転圧後、部分的に穴を掘り、申請図面通り、厚さが12cmあるか確認しました。
もちろん、合格!!です。 よく転圧もしてあり、固く締まっているので、安心しました。。。
そして転圧します。
転圧後、部分的に穴を掘り、申請図面通り、厚さが12cmあるか確認しました。
もちろん、合格!!です。 よく転圧もしてあり、固く締まっているので、安心しました。。。
砕石転圧の後、、防湿シ-トを敷き込みました。
このシ-トは、コンクリ-ト基礎の下に敷くもので、
ベタ基礎のベ-ス厚さは15cmありますが、下の土部分から、湿気をコンクリ-トが吸い上げ
床下が湿気でいっぱいになるのをこのシ-トで防ぐのです。
湿気対策、、これが重要なんですね。このシ-トで湿気をふさがないと
床下がジメジメして、白アリが喜ぶ環境になってしまいかねません・・
シ-トの重ね巾も規定の150mm以上確保されていたので、この作業も合格でした!!
このシ-トは、コンクリ-ト基礎の下に敷くもので、
ベタ基礎のベ-ス厚さは15cmありますが、下の土部分から、湿気をコンクリ-トが吸い上げ
床下が湿気でいっぱいになるのをこのシ-トで防ぐのです。
湿気対策、、これが重要なんですね。このシ-トで湿気をふさがないと
床下がジメジメして、白アリが喜ぶ環境になってしまいかねません・・
シ-トの重ね巾も規定の150mm以上確保されていたので、この作業も合格でした!!