こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
静岡市駿河区馬淵の現場では、いよいよ断熱材、外壁廻りに
ウレタンの吹付け工事が始まります。
サッシ廻りに窓枠を取付したり、壁下地を入れたり、吹付け準備が進んでいます。
ベランダの下が部屋だと断熱材が必要
リビング上にベランダが半分かかっています。
この上がちょうどベランダになる部分。。
リビングの一部分を吹抜けにする、、というより、ハ-フ吹抜けのようなこのお宅。
おもしろいリビング空間になるでしょう。そこへ高窓も設置されてますし・・・
この上がちょうどベランダになる部分。。
リビングの一部分を吹抜けにする、、というより、ハ-フ吹抜けのようなこのお宅。
おもしろいリビング空間になるでしょう。そこへ高窓も設置されてますし・・・
そして、ベランダの裏側になる、この天井部分には
このように、床と同等のグラスウ-ルマットの80mmを敷いています。
天井面になりますが、ベランダ下は床とみなして、断熱材を敷き込むのですね~
断熱材を敷き込む基本的な考えかたは、
家全体をぐるぐる断熱材で囲む・・ということです。
床下に断熱材を敷き、外壁にウレタンを吹き、2階の天井に断熱材を敷く。。。
そうすると、ぐるっと断熱で囲まれた家になります。。が、
家にはいろいろ間取りがあって、出たり入ったりするスペ-スがあります。
例えば、下屋があったり、ベランダがあったり、2階の部屋が1階よりもはねだしてたり、、、
それらも含めて、隙間なく断熱材を充填して、ぐるっと囲わなければ、ダメなんですね~。
今日みたいな寒い日は、特に断熱材に対して、よ~く見てしまいました(う~寒!!)
このように、床と同等のグラスウ-ルマットの80mmを敷いています。
天井面になりますが、ベランダ下は床とみなして、断熱材を敷き込むのですね~
断熱材を敷き込む基本的な考えかたは、
家全体をぐるぐる断熱材で囲む・・ということです。
床下に断熱材を敷き、外壁にウレタンを吹き、2階の天井に断熱材を敷く。。。
そうすると、ぐるっと断熱で囲まれた家になります。。が、
家にはいろいろ間取りがあって、出たり入ったりするスペ-スがあります。
例えば、下屋があったり、ベランダがあったり、2階の部屋が1階よりもはねだしてたり、、、
それらも含めて、隙間なく断熱材を充填して、ぐるっと囲わなければ、ダメなんですね~。
今日みたいな寒い日は、特に断熱材に対して、よ~く見てしまいました(う~寒!!)