そして、重要なのが、お隣さんとの境界の確認です。
しっかりとブロックなどで境界が区切られていると分かりやすいですが、
意外とあいまいな境界線も多く、お隣さんと協議して決めるパタ-ンもあります。
境界は、ほんとご近所ともめる原因になりますので、事前にハッキリしておきたいですね!
そして、我々、監督業が注意することは、今の境界ポイントは残しておくこと。
さらにこのように写真にとっておくことですね。
想い出がある住宅を解体するのは、すごく勇気がいり切ない作業ですが
新しい希望ある住宅が建つので、前向きに、キレイな解体工事をしたいですね!