こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
昨日、建方・上棟した現場は、今日、屋根にル-フィングという防水をし、
これで雨が降っても、安心な状況になりました。
そこで、屋根の形について目を向けてみました。
最近の屋根の形は片流れが主流
葵区岳美の現場
清水区押切の現場
葵区岳美の現場は、先週、建方上棟しました。
清水区押切の現場は、今週、建方上棟しました。
建物の大きさに違いはあるものの、似ている・・と思いませんか?
それは、屋根の形状です。
屋根って、家の顔、、いや髪型になると思います。
上の2件は、屋根の形状を 『片流れ』(かたながれ)と言います
清水区押切の現場は、今週、建方上棟しました。
建物の大きさに違いはあるものの、似ている・・と思いませんか?
それは、屋根の形状です。
屋根って、家の顔、、いや髪型になると思います。
上の2件は、屋根の形状を 『片流れ』(かたながれ)と言います
上の2件は、その片流れの屋根が完成した写真です。
最近のお宅では、この片流れの屋根を採用することが多いですね。
それは、なぜか?? というと
もちろん、家の髪型ですから、見た目的にも、かっこいいのと流行り、、
そして、太陽光パネルを載せている、、から、、それが大きな要因かもしれませんね。
写真では、それぞれ右や左に屋根勾配がついていますが、
みな、南方面にむけて屋根の傾斜をつけています。。。
片流れ屋根が北側にむいていたら、おかしいですもんね。
最近のお宅では、この片流れの屋根を採用することが多いですね。
それは、なぜか?? というと
もちろん、家の髪型ですから、見た目的にも、かっこいいのと流行り、、
そして、太陽光パネルを載せている、、から、、それが大きな要因かもしれませんね。
写真では、それぞれ右や左に屋根勾配がついていますが、
みな、南方面にむけて屋根の傾斜をつけています。。。
片流れ屋根が北側にむいていたら、おかしいですもんね。
当社でも、太陽光パネルを載せるお客様が増えてきました。
ってことは、片流れ屋根ですね。。
もちろん、他の屋根形状でも、充分に発電量がまかなえる
パネルが載せられる面積、大きい屋根であれば、可能です。
ってことは、片流れ屋根ですね。。
もちろん、他の屋根形状でも、充分に発電量がまかなえる
パネルが載せられる面積、大きい屋根であれば、可能です。
住宅屋根の形状で、大きく3つに分類されると思います。
先ほどから述べている、太陽光パネルを載せるなら 『片流れ屋根』
そして、上の左写真は、『切妻屋根』(きりづまやね)
上の右写真は、『寄棟』(よせむね)
家の間取りを考えて、屋根の形状を決める、その時に、髪型をどうするか、悩むとこですね(笑)
先ほどから述べている、太陽光パネルを載せるなら 『片流れ屋根』
そして、上の左写真は、『切妻屋根』(きりづまやね)
上の右写真は、『寄棟』(よせむね)
家の間取りを考えて、屋根の形状を決める、その時に、髪型をどうするか、悩むとこですね(笑)