外壁と防水層の間の通気

こんにちは。  マルモホ-ムの川口です。

静岡市清水区下野西の現場では、一昨日、足場撤去をしました。

外観のお目見えです!!

このあと、ベランダ腰壁の上にアルミ製の笠木がのっかるのですが、

そこの天端に隙間があり、その役目を説明したいと思います。
外壁通気工法
サイディングとその下地の防水紙の間には、空気が通る隙間をつくって施工しています。

胴縁を取付した、その厚み分の15mmが、その通気層になります。

では、なぜ?、その通気層が必要なのか??

それは、建物を腐食から防ぐ為なんです。。空気が通っていると、そこは乾燥している状態、、

湿気から守られています。下から上に空気が通って、湿気のある空気も排出、、、換気しているのですね。。


外壁通気工法
基礎水切りから入った空気は、壁の中を通り、、屋上の壁隙間から排出。。

玄関上のオ-バ-ハングした水切りから空気が入り、、ベランダ腰壁の隙間から排出。。
外壁通気工法
屋上では、、

腰壁下の水切りから空気が入り、、その天端の隙間から、空気を排出。。
外壁通気工法
屋上のペントハウス(塔や)では、

水切りから空気が入り、、屋根先から空気を排出。。


このように、外壁の内部の空気が通うよう作られているのです。。。

実は、家って、結構、隙間をわざとつくり、そこから空気を取り込んだり、

万が一、入り込んだ雨水を水切りから排出したり、、空気を取り入れる隙間をつくることで

快適な生活ができるように作っているのですね~。。。

ってことは、台風など猛烈な風が吹き上げた時、、その隙間から雨水が入り吹き上げて

室内側に水が入り込むことも・・・これを防ぐには、完璧にその隙間を塞いでしまえば大丈夫です。

でも、そうすると住宅は呼吸できなくなり、、それ以上に腐食してしまいます。。

一時的な台風の事より、長~く長持ちする家を作りたいですもんね。。。通気・隙間は大切です!!!

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