こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、コンクリ-トの打設作業の紹介~。
現場に生コンを圧送する、いわゆるポンプ車を設置。
そのポンプ車の後方から、生コンを流し込み、配管を通して生コンを
現場へ送り込む。。。そんな作業です。
生コン打設にはポンプ車が必要です。
生コンが流れこみ、羽が廻り回転しながら掻き混ぜて、圧送してます。
よくあんな重いというかドロドロで石が混じっている生コンを送ることができるなぁ~と
いつも感心してしまいます。 機械ってすごいですよね。
このくらいのポンプ車って新車だといくら?
って昔、聞いたことあります。
一千万以上。。。えっ~ い・っ・せん・ま・ん、、、
この車を元をとるのに、何回ほどコンクリ-ト打設をしなきゃならないのでしょう??。。。
こりゃ、大変だぁ!!
よくあんな重いというかドロドロで石が混じっている生コンを送ることができるなぁ~と
いつも感心してしまいます。 機械ってすごいですよね。
このくらいのポンプ車って新車だといくら?
って昔、聞いたことあります。
一千万以上。。。えっ~ い・っ・せん・ま・ん、、、
この車を元をとるのに、何回ほどコンクリ-ト打設をしなきゃならないのでしょう??。。。
こりゃ、大変だぁ!!
ポンプ車に生コンをスム-ズに流す為に、ポンプ車の種類によっては、
ビシャビシャのモルタルを先に流し込むことが必要な場合があります。。
でないと、骨材が入った生コンは、ホ-スの中につまってしまうことも・・・
むか~し、私が現場監督していたマンションの工事で、ポンプ車のホースが高いところで破裂。。
近所に生コンを撒き散らした・・そんなこともありました。。
その近所にあった車は、セメントまみれ、、、なんて、苦い経験もしましたね~
そのポンプ車を最大限に利用して、丁寧に基礎立上りコン打設の作業は進みました。