こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、天井下地であるボ-ドを貼る前の骨組みについて紹介です。
天井を支える吊り木です。
天井を支える吊り木の間隔
梁・桁組みの下へ、天井ボ-ドを貼る為に、このような格子状に木材を組みます
天井ボ-ドの大きさは、一般的に910mm×1820mmです。
なので、その格子状の天井下地の間隔は、303mmピッチで組んでいきます。
そうしないと、天井のボードが落ちてきてしまっては、大変ですもんね。
さらに、その格子状を支える(梁から支える木)を天井吊り木と言います。
天井ボ-ドの大きさは、一般的に910mm×1820mmです。
なので、その格子状の天井下地の間隔は、303mmピッチで組んでいきます。
そうしないと、天井のボードが落ちてきてしまっては、大変ですもんね。
さらに、その格子状を支える(梁から支える木)を天井吊り木と言います。
この矢印が、天井吊り木です。
上から吊ることで、天井を支えているのですね~。
上の梁に取付するので、当然、梁の間隔と一緒で、910mmになります。
梁と並行方向も、しっかりと910mm間隔になっているか、、、そこを要チェック!!ですね。
ここの葵区唐瀬の現場、、もちろんOKでした。。
天井下地ができあがると、
上から吊ることで、天井を支えているのですね~。
上の梁に取付するので、当然、梁の間隔と一緒で、910mmになります。
梁と並行方向も、しっかりと910mm間隔になっているか、、、そこを要チェック!!ですね。
ここの葵区唐瀬の現場、、もちろんOKでした。。
天井下地ができあがると、
天井にロックウ-ルの断熱材を隙間なく敷き込みます。
もちろん、この断熱材の敷き込みも問題なく、OKでした。
丁寧に施工されているので、安心・安心・・・・
もちろん、この断熱材の敷き込みも問題なく、OKでした。
丁寧に施工されているので、安心・安心・・・・