こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、前面道路から水道を引き込む・・・そんな紹介です~
ここの現場は、
建て替えではなく、新しい土地を購入して、新築されます。
その土地には水道引込されていなかったので、今回、道路から水道分岐になったわけなんですね
新しい土地に水道引込
写真のように、大概の道路、市道には、水道本管が入っています。
そこから分岐をして、自分の敷地に水道を引込むことになるのです。
県道や国道など、大きな道路ですと、この工事はやっかい、、です。
いろんなとこへ申請や、費用もかさみますし、、注意ですね。
もちろん、田舎の方へいくと、水道管が道路に入っていない地方もありますので
そうした場合、井戸での水の供給になります。
ちなみに我が家は、井戸! ですけどね。
そこから分岐をして、自分の敷地に水道を引込むことになるのです。
県道や国道など、大きな道路ですと、この工事はやっかい、、です。
いろんなとこへ申請や、費用もかさみますし、、注意ですね。
もちろん、田舎の方へいくと、水道管が道路に入っていない地方もありますので
そうした場合、井戸での水の供給になります。
ちなみに我が家は、井戸! ですけどね。
敷地内に分岐、引込したら、約1mぐらいの範囲で、水道メ-タ-がつきます。
水道管の大きさにも、注意です。
20mm管なのか、25mm管なのか、、その違いで水の出方、水量が変わりますので、
水道管の大きさも調べたほうがいいですね。。
水道管の大きさにも、注意です。
20mm管なのか、25mm管なのか、、その違いで水の出方、水量が変わりますので、
水道管の大きさも調べたほうがいいですね。。
これから、基礎工事がここの現場で始まります。
工事を始めるのにあたって、水と電気は必ず必要になります。
その水を得ることができました。
次は、電気ですね。。仮設電柱を建てて、中部電力さんが道路から電気を分岐するのですね~
工事を始めるのにあたって、水と電気は必ず必要になります。
その水を得ることができました。
次は、電気ですね。。仮設電柱を建てて、中部電力さんが道路から電気を分岐するのですね~