こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、外壁の構造・仕組みについて紹介です」。
外壁施工するには、防水紙を貼り胴縁を取付、サイディングを貼る・・・通気工法です。
外壁の通気工法
通気工法とは・・・
写真のように、透湿防水紙を骨組みに貼ったら、
外壁サイディングとの隙間をつくり、そこへ空気を通す、、
そんな工法です。。
その隙間をつくる上でも、15mm厚の胴縁を取付して隙間を確保しているのです。
写真のように、透湿防水紙を骨組みに貼ったら、
外壁サイディングとの隙間をつくり、そこへ空気を通す、、
そんな工法です。。
その隙間をつくる上でも、15mm厚の胴縁を取付して隙間を確保しているのです。
その通気を、上から覗くとこんな写真になります。
このブログで何回も登場しているこの通気部分、、
ほんと大切なんです!!
何回も登場するほど、重要で、家づくりの最大のポイントとも言えるでしょう!!
このブログで何回も登場しているこの通気部分、、
ほんと大切なんです!!
空気を通すことで、外壁内の湿気を防ぎ、家を長持ちさせています。
さらに、この空気層が、断熱性も高めているのですね。
何回も登場するほど、重要で、家づくりの最大のポイントとも言えるでしょう!!