こんにちは。 マルモホ-ムの川口です。
今日は、玄関框の取付の紹介です。
玄関框って?? 『げんかんがまち』 と言います。
その玄関框は、玄関入ってタイルの土間があって、
床(フロ-リング)とタイルとの取合い、、床があがっている部分につく
ごつい木材を玄関框というのです。
玄関框の取付
玄関框は、90×150、、とか90×120 とか、、そんなサイズ。
そして色は、その取合う床材に合わせて同じ色が一般的です。
今回は、少し長めの框材の取付になりました。
そして色は、その取合う床材に合わせて同じ色が一般的です。
今回は、少し長めの框材の取付になりました。
玄関框は、そのお宅の顔になる部分、、
玄関入って、正面にありますので、一番、目につくとこです。
丁寧に取付作業をしていました。。さらに、重さもあるので、
下がってこないように、頑固に取付、ですね。
玄関入って、正面にありますので、一番、目につくとこです。
丁寧に取付作業をしていました。。さらに、重さもあるので、
下がってこないように、頑固に取付、ですね。
それと、ユニットバスの下地です。
写真は、ユニットバスが設置される前の写真・・・
壁と天井には、耐水ボ-ドを貼り、
基礎立上りには、断熱材を貼り、、、
この状況になって、初めてユニットバスの設置ができます。
ユニットバスが設置されると、裏側になって、見えなくなってしまいますが、
この下地作りがすごく大切で、燃えにくくする、、とか
断熱性を高めるとか、、長持ちして快適に過ごせる家づくりには、かかせないですね!!
写真は、ユニットバスが設置される前の写真・・・
壁と天井には、耐水ボ-ドを貼り、
基礎立上りには、断熱材を貼り、、、
この状況になって、初めてユニットバスの設置ができます。
ユニットバスが設置されると、裏側になって、見えなくなってしまいますが、
この下地作りがすごく大切で、燃えにくくする、、とか
断熱性を高めるとか、、長持ちして快適に過ごせる家づくりには、かかせないですね!!