新しい、静岡駿河区の桃園モデル。
このモデルは、なんとエアコン1台で、全館空調をしてしまうマッハシステムという
画期的な空調システムが採用されています。
(桃園モデルは、建物が大きいため、エアコン2台です。)
暑い夏でも、マッハシステムは快適です!高気密・高断熱の家。
図のように、いいことばかりなので、いろいろと説明していきたいのですが、
でも今日は、その説明は後日として 本当に、隅々まで温度・湿度調整ができているのか をお見せします。
→ こちらは、ガンタイプの温度センサーです。
これを、かざすと赤外線が出て、その場所の
温度を測定してくれます。
これを、かざすと赤外線が出て、その場所の
温度を測定してくれます。
床を測定!
23.3°です。ちなみにここの床は、ジャトバという木です。
この床もちょっと特性があります。それはまたの機会で・・・
23.3°です。ちなみにここの床は、ジャトバという木です。
この床もちょっと特性があります。それはまたの機会で・・・
↑ 壁を測定!
おぉ~ 23.4°
ほとんど変わりません。
おぉ~ 23.4°
ほとんど変わりません。
でも、床も壁も、距離的に近いし、似たような温度に
なる可能性もあります。
では、では、吹き抜け上部の天井は??
ピントがうまくあいません!!!
およそ、6m上のレッドシダーの天井
見えますか??
23.4°です。
赤い点見えますか?
その平均が、温度測定されるようです。
すばらしいと思いませんか?
このシステムがあれば、家庭内事故・・・
ヒートショックを防げます。高齢化が進むこの時代、今後ますます要求されるシステムです。
※もちろん、この結果は、マルモの省エネ性能の高いことが重要なんです。
でも~ ちょっと、冷えすぎか??!!
このシステムがあれば、家庭内事故・・・
ヒートショックを防げます。高齢化が進むこの時代、今後ますます要求されるシステムです。
※もちろん、この結果は、マルモの省エネ性能の高いことが重要なんです。
でも~ ちょっと、冷えすぎか??!!