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こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

今日は、駿河区登呂の現場で、建具の吊込み確認しました。

床～天井までの高さの建具を当社では採用しています。

写真の通り、なかなか、天井までがスッキリし、良いデザインではないかと思っています。

ひと昔では、建具の高さが、H１.８００。。そして最近では、H２．０００.。。。

更に現在では、H２.４００。。。

どんどん、建具が大きくなり、格好も良くなっています。

しか～し！

現場は大変です。

その分、建具の養生されているダンボ－ルは当然デカくなるわけですし、

梱包をばらすと現場はダンボ－ルの山でいっぱい。

ダンボ－ルはクリ－ニングの時に、現場へ回収にきてくれますが、それまでは、現場内が大変なことに。

梱包をばらすのが一仕事だ！ぁ、、、と大工さんは嘆いていました。

暑いですし、少々愚痴っぽくなりますが、みなさんファイト～ですね。

こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

今日も暑かったですね！！　現場へ行くと、やはりみなさん、少しイライラ気味。。。

まず、口から出る一言目は『暑い！』　ばかりで。

あと少しすれば、猛暑日も過ぎますから、ファイトです。

今日行った現場の入口を見てびっくり。

いつの間にか、草が現場のネットフェンスをするするとツタのように生えてるではないですか。

やばい！

現場の入口らしからぬ、状況に。。。

ちょっと恥ずかしいですよね。現場の入口がこんな状況では。

すぐに、草刈りをし、キレイにしました。

現場の入口、リフレッシュしました！！

現場をトータル的に管理する我々監督業は、こんな事もしっかり管理していきたいですね。

これも、町内奉仕活動で、鍛えられた草刈り作業が身になった。ってことでしょうか？？？（笑）

こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

今日は、葵区瀬名の現場へ行き、クロス業者さんと、クロス材料の確認や、どこを貼るのか、納まりなどなど指示に行ってきました。

壁や天井のクロスを貼り前にまずは下準備。

ボ－ドを留めたビスや壁の角にパテ処理。。

これを丁寧にやらないと、クロスを貼ってから凸凹が

出てしまうんですよね！

昨日もお話したように、どの仕事も、下処理がかんじんで。

表面のクロスを貼る時間よりも、下処理のパテの方が、時間をかけて仕事をします。

表面のクロスは、わけなく貼っていってしまいます。。。

（あつ、あんまり簡単な事をいうと、クロス屋さんに怒られてしまう。。。）

現場は暑くても、頭にタオルを巻き、丁寧に一枚ずつ、

クロスを貼っています.

今日も暑い中、ご苦労様でした。

明日も、お願いします。

こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

今日は、清水区港南町の現場へ行ってきました。

外壁の工事は、サイディング貼りが完了し、コ－キング工事中。

内部では、大工さんが天井ボ－ド貼りや造作取付作業中でした。

コ－キング屋さんに言わせると、実際のコ－キング材を注入する作業より

このマスキング作業の方が、技術が必要で、いかにコ－キングを美しく仕上げるかも、このマスキングにかかっているようです。

マスキングテ－プの色によっても使い方が違うようですし。。。

この写真のマスキング、

すごいと思いませんか？？

丸いパイプが出てるところをコ－キングするんですが、

一筆マスキングでうまくア－ルを作っているんですよね。

おぉ～、凄いなぁ～

改めて、職人さんの技術に感激しました。

だって仕上がってしまうと、こんなマスキング技術、見えないですもんね。