ブログ｜静岡市｜注文住宅

2016年5月1日

静岡市駿河区池田の現場で引渡し

こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

今日は、静岡市駿河区池田のお客様、引渡しでした。

昨年の12月に上棟し、先月に完成しました。

そして、今日、引渡しとなりました。。。

ご主人も奥様も、更に娘さん達も、ワクワクしドキドキした引渡しとなりました。

感動しました。

奥様のこだわりがたっぷりと採用された住宅となり、家族四人で暮らすのが

ほんと楽しみで笑顔があふれていました。

引渡し式も終了し

引続き、設備機器の取扱説明を聞いていただきました。

今の設備はいろんな機能がついているので、便利な部分をしっかりと把握して

有効に活用していきたいとこですね。

朝から引渡しを始め、昼前には完了しましたが、

我々が帰る際、家族みなさんで見送っていただき、、、なんだか凄く寂しい感じになりました。

契約～着工～完成に至るまで、ほんと明るく笑顔で、楽しい家づくりのお手伝いができたと思います。

これからが我々と長～いつきあいになります。困ったことがあったら、何でも連絡くださいね。。。

2016年4月30日

新築後8年経ったお客様のところで間仕切戸の取付

建築部ブログ

こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

今日は、約8年前に完成引渡ししたお客様のとこで、リビングに間仕切戸を取付ました。

先日、ここのお客様から連絡があり、『リビングとダイニングを間仕切りしたりＯＰＥＮにしたり』とのこと

詳しく話を聞きに行きましたら、

休みの日に、子どもが孫達を連れて泊りにくるので、リビングを仕切りたい、、とのことでした。。。

見積を算出し、打合せを重ね、今日の工事に至りました。

ＢＥＦＯＲＥ

ＡＦＵＴＥＲ

着手前では、リビングからダイニングやキッチンが見えっ放しのところでしたが、

圧迫感のない上半分がガラス戸に建具を使い、リビングとダイニングの間仕切が

キレイに取付できました。

色合いも設置されている家具に合わせたり、質感の良い高級感ある間仕切りになりました。

大工さんが既存の壁や天井に位置出しをし

枠を取付していきます。

枠を取付したら、建具を嵌め込み

完了です。

今日は、朝、８：３０から作業を始め、、取付完了したのは、夕方4時ごろでした。。。

この取付作業には時間がかかりましたが、、

完成したときのお客様の感謝の言葉と、その笑顔をいただけたので、今日の疲れは吹っ飛んでしまいました。

ゴ－ルデンウィ－クに孫達がやってくるとのこと、、、この間仕切りで、

プライバシ－を保ちながら、寝泊りができる！！と本当に喜んでもらえました。

良かった、良かった、、、、連休に間に合いましたぁ！！

2016年4月29日

静岡市駿河区小鹿の現場で引渡式

建築部ブログ

こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

今日は、いよいよ静岡市駿河区小鹿の現場で引渡しでした。

お客様には、玄関にて記念撮影。。。

ご主人も奥様も娘さんも、にこやかに、、、凄く満面の笑みでした。。

この日を、ほんと楽しみにしていたようで、

引越してからのワクワクする新生活が待遠しい、、とおっしゃってました。

人生一度の高い買い物、そして笑顔で感謝の言葉をいただける。。。

そんな業界は他にはないですよね！！

いろんな業者さんが集結し想いをこめた住宅が完成し、引渡しができたことを

私もうれしく思い、お客様を始め各業者さん達に感謝です。

『みなさん、ありがとうございました！！』

お客様以上に私が感動した引渡し式でした。。。

2016年4月28日

今月も安全パトロ－ルに行ってきました。

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こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

今月も安全パトロ－ルに先週末から今週にかけて、各現場へ行ってきました。

安全面のチェックもさることながら、品質面でのチェックも、このパトロ－ルで見てきます。

藤枝の現場

焼津の現場

それぞれ、内部仕上げ工事中ですが、

特に問題のない仕上がり状況でした。

2件とも、黒い外壁を採用。。。同じ黒でも、窯業系サイディングと金属サイディングの違いはありますが。。。

サッシ枠を外壁と同じ色の黒にするか、または別の色にするのか

上の2件の写真を見てもらうと、デザイン的にどのように見え方が変わるか

よくわかると思います。

内部では、吹抜けの転落防止に工夫がされてました。

内部が仕上がってくると、仮設的な柵なども取付しておくことができないですし、

こうやって危ないですよ、、という表示がされるだけで、転落防止につながるでしょう。

安全面でも品質面でも、あまり指摘する事項が、回数を追うごとに無くなってきました。。。

うれしい事なんですけどね（笑）

2016年4月27日

静岡市葵区上土の現場で見学会

建築部ブログ

こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

静岡市葵区上土の現場で、見学会の準備が進んでいます。

クリ－ニングが完了し、細かい備品の取付も終わり、週末～の見学会が無事に迎えられそうです。

そこで、現場監督的に苦労した点、工夫した点を、あげてみます。

リビング壁に設置されたＴＶ台

その大きさに苦労しました。

リビングに取付されるエアコンの配置

掃出し窓との動線確保

吹抜けとの高さのバランス

よ～くお客様と打合せをし、

この大きさになりました。。。

フリ－スペ－スからリビングを眺め

カウンタ－の高さは、

座った時に作業しやすい高さに取付

さらに、その笠木の高さは、目線から邪魔に

ならないよう、子どもからの目線、高さに合わせました。

そして、吹抜けとリビング天井との取合い

クロスの貼り分け位置に工夫が。。。

キッチン背面に造作食器棚

カウンタ－テ－ブルと食器棚、カップボ－ド

冷蔵庫スペ－ス。。。。

うまく配置できています。　濃い色の扉が

高級感を出しています。

2階の子ども部屋の壁紙は

コンクリ－ト打放しの柄。。。

個人的にこのコンクリ－ト柄は大好きです。

無機質な柄ですが、オシャレな壁に仕上がっています。

こんな風にまとまった現場。　　一見の価値あり！！ですね。

屋上も満喫できますし。。。

今週末の見学会情報は、、、こちら→　です。

2016年4月26日

洗面の壁にタイルを貼ると変わります

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こんにちは。　　　マルモホ－ムの川口です。

静岡市葵区上土の現場では、クリ－ニングが完了し、いわゆる完成！！です

週末の連休に開催される見学会が待ち遠しい。。ですね

そこの現場では、洗面のカウンタ-上にタイルを貼付、オリジナルの洗面化粧台が完成しました。

ＢＥＦＯＲＥ

ＡＦＴＥＲ

洗面の壁にタイルを貼る前と貼った後の写真です。

面積的には少ないですが、ワンポイントでこのようにタイルを貼ると、オシャレになりますよね！

他にはない、オリジナル洗面台に大変身しました！！

このタイプのタイルは当社でも施工したことがないので、新鮮な感じです。

洗面化粧台に、タイルを貼ったことで重量感がでましたね。

白で統一された洗面。良い雰囲気になりました。

2016年4月24日

タワ－マンションでリノベ－ション

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こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

先々週～先週末にかけて、タワ－マンションの内装リノベ－ションをおこないました。

ここのマンションを購入されたお客様が、当社桃園モデルハウスに来店され、内装デザインを気に入っていただき

こんなＴＶ台造作が欲しい・・・ということで、今回の仕事になったのです。

ＢＥＦＯＲＥ

ＡＦＴＥＲ

ＢＥＦＯＲＥ

ＡＦＴＥＲ

ＢＥＦＯＲＥ

ＡＦＴＥＲ

何もない、白を基調としたリビングの壁に、ウォ－ルナットを基本とした造作を作りました

左側には収納とガラスの棚　右側にはＴＶ台（中央にはスピ－カ－やデッキが入るように黒いネット状の引戸）

キッチン対面７カウンタ－もウォ－ルナットムク板に取替え

工事で苦労した点は

造作を取付するのに、下地をさがしたり、ビスが効くように新たな下地をつくったり

木造とは違う軽量鉄骨下地なので、気を使う工事になりました。。。

もともと取付されているキッチン対面カウンタ－は、取外しが難しかったですね。

当然ですが、頑固に取付されていましたし、交換するつもりでもとのカウンタ－は取付されていないですから。

さらに、一番の難所は、交換するウォ－ルナットのカウンタ－の長さが3ｍあることでした。

エレベ－タ－の乗らなかったのです。。。

大工さんとこのカウンタ－を1階～十数階まで、避難階段で運んだのです。

この時期、汗びっしょになりながら、休憩3回して。

苦労しましたが、大変お客様が喜んでいただいたので、良かったです。

2016年4月23日

静岡市葵区上土の現場では、屋上仕上げも完了しました

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上棟した時の状況

完成すると。。。

こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

静岡市葵区上土の現場では、屋上がこんな形で仕上がりました。

タイルと人工芝の融合、、、春らしく、こんな時期は、この屋上で寝そべってゆっくりしたいとこですね。

そして、こんな風に椅子を置いたり、植木を置いたり

リゾ－ト感覚を味わいたいです。

屋上でバ－ベキュ－もいいでしょう！！　なんだか、憧れますね。

そんな屋上体験ができる見学会情報はこちら→

2016年4月21日

土を掘削する為の重機をユンボ－と言います

建築部ブログ

こんにちは。　　マルモホ－ムの川口です。

静岡市葵区上土の現場では、外構工事が進んでいます。

そこで

現場へ状況確認に私が行ったら、ピカピカの掘削重機を発見！！

この掘削重機を現場では、『ユンボ－』といいます。　一般的にはパワ－ショベルでしょうか。。。

でも、職人さん達のなかで、パワ－ショベルって言う人を、私は見たことがありません、、

つうは、ユンボ－　ですね！！

この写真のユンボ－、ピカピカしています。

そう、新車！　なんです。　キレイですね。

一応、職人さんに価格を聞いたら、二百うん万円、、、だと。

う～ん、なかなかの新車価格ですね。　このユンボ－のサイズは、0.5～1.0ぐらいの間のようです。

これは、掘るバケットのｍ3の大きさで区別するのです。

その新車のユンボ－には、

低騒音だとか、エコだとか、

いろんなステッカ－が貼ってあり、基準を合格してありました。

この基準をクリア－しているのが大事でして、特に公共工事をするときには、

使用する機械の制限がありまして、こんな基準をクリア－していないと、現場に持ってこれないのです。

もちろん、住宅でも、基準をクリア－している機械で作業したいです。。。

新車はカッコイイ、、ですね（笑）

2016年4月20日